http://www.asyura2.com/acat/b/bt/bta/bTAzSGtWcnpaTHM=/100000.html
471. 2021年2月18日 14:28:38 : FiBltebhEJ : bTAzSGtWcnpaTHM=[1]
https://www.cmoa.jp/title/1101175989/
領土問題「動かぬ証拠」 【Voice S】
通常価格:
182pt/200円(税込)
日本をはじめフィリピン、ベトナムなどアジア各国の領海を平然と侵し、領土拡大を狙う中国。その主張がいかに論理性を欠き、歴史を無視しているかは誰もが知るところだ。しかし従来の日本は、正面切って中国の「無法の証拠」を打ち出せずにいた。著者は、アジア極東経済委員会(ECAFE)が尖閣沖に膨大な海底資源が埋蔵する可能性を指摘した1969年まで、中国が尖閣諸島を「日本領」と記していた地図を入手。69年を境に一転、中国が尖閣を自国領と主張しはじめた厚顔無恥さ、露骨なアリバイ工作を白日の下に晒す。一次史料で構成された本作は、国際社会に「日本の理」を訴える最良の道具となるだろう。 ※本コンテンツは月刊誌『Voice』2015年2月号掲載記事を電子化したものです。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/614.html#c471
22. 2022年9月07日 18:05:20 : FiBltebhEJ : bTAzSGtWcnpaTHM=[2]
本当にPCR検査が抗体検査に勝るなら、オリンピックなど渡航者に対して抗体検査を行い、PCR検査が行わない理由が無い。
当てになるのは抗体検査だけで、PCR検査が何の役にも立たないことは、医療関係者の1から10まで知っている。
倉持某なるPCR推進医師は、自らのHPで、自身経営の医療機関においては、スタッフに行っているのは抗体検査であると白状している。
PCR検査など、パンデミックを煽る目的だけで、なんの意味もない。
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/696.html#c22
23. 2022年9月07日 18:19:17 : FiBltebhEJ : bTAzSGtWcnpaTHM=[3]
大真面目に、鼻拭い液や唾液は、体内を環流している検体ではないことは誰でも分かるだろう。
それに検出物が含まれていることは、これから感染する可能性を否定しないというだけのものである。
一方、血液検査から判別される抗体の働きは、身体が侵入者を検知したか、それを強敵と判断したか、またどのくらいの時間軸で抗体が増えているのか、これらを判別することができる。
PCR信者が、肺炎の一種と特定されているCovid19において、肺炎症状を伴わないのに感染とか言ってるが、そんな肺炎はこの世に無い。
肺炎は、肺が炎症を起こすから肺炎というのだ。
なぜ炎症を起こすかと言えば、そこで免疫が侵入者を撃退しようとしているからだ。
これから肺炎を起こす可能性がある場合は、経路となる気管支において気管支炎を発症している。
気管支も炎症せず肺も炎症しないのに、感染しているわけがなく、それはウイルス性の何物でもない。
そのウイルス性の何物にも当たらない状態に陽性が返されたとしよう、それは、その検査者の周辺にウイルスの存在があったことにしかならない。
体内侵入を許していないことが証明されるだけである。
その体内侵入を許していない状態(非感染)に、感染という診断をしているのがPCR信者の銭ゲバ医師どもである。
この医師の皮を被った鬼畜に比べれば、統一教会の方がまだ善良である。
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