7. 2019年3月27日 10:36:13 : 8U3xgblDtc : bnVKZnNjWGxFdms=[1]
>>4. 2019年3月26日 19:12:29 : s5xCGcOT2g : NnFkMlhmLlpHemM=[7] 報告
> 日本国家がアメリカ軍の下位に貶められている日米安保を離脱して、日本とアメリカが国家として対等な日米平和条約に切り替える必要があることは、正常な判断が出来る日本人ならば、当然に合点出来る事である。
正常な判断が出来る日本人ならば、日米安保を離脱して日米平和条約に切り替える必要はないことは皆知っている。
すなわち、日米平和条約は1951年9月8日に署名した「サンフランシスコ条約」で成立している。
また、「日米安保を離脱」は岸首相が1960年に行った日米安保の改定で可能となった。
すなわち、新日米安保条約のお陰で、日本政府の一方的な通告で、安保条約を終了させることが出来る[2]。
> 国民が戦争屋傀儡の李晋三や征倭会に忖度する必要性など皆無なのである。
真実を知れば「国民が戦争屋傀儡の李晋三や征倭会に忖度する必要性など皆無なのである。」
の大嘘に騙される可能性など皆無なのである。
[1] 日本国との平和条約
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%9B%BD%E3%81%A8%E3%81%AE%E5%B9%B3%E5%92%8C%E6%9D%A1%E7%B4%84
日本国との平和条約(にっぽんこくとのへいわじょうやく、英: Treaty of Peace with Japan、昭和27年条約第5号)は、第二次世界大戦におけるアメリカ合衆国をはじめとする連合国諸国と日本との間の戦争状態を終結させるために締結された平和条約。この条約を批准した連合国は日本国の主権を承認した[注釈 2]。国際法上はこの条約の発効により日本と、多くの連合国との間の「戦争状態」が終結した。連合国構成国であるソビエト連邦は会議に出席したが条約に署名しなかった。
[2] 日米安全保障条約・安保条約
https://www1.doshisha.ac.jp/~karai/intlaw/docs/anpo.htm
1960年6月19日 国会承認
第十条(条約の終了)
2 もつとも、この条約が十年間効力を存続した後は、いずれの締約国も、他方の締約国に対しこの条約を終了させる意志を通告することができ、その場合には、この条約は、そのような通告が行われた後一年で終了する。
http://www.asyura2.com/19/senkyo258/msg/840.html#c7