「ワクチン接種で致死率上昇」衝撃データを厚労省が隠蔽。京大名誉教授が開示を求める不都合な事実と悪魔の契約書とは？

引用）

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ただ、高齢になればなるほど、「そもそもワクチンを打てる状態ではない、終末期を迎えて衰弱している未接種老人」の人口が増えることになるのだから、未接種者の致死率が高くなるのは自然なことだと私は考えているが、指摘すべきは、それ以外の年齢の致死率だ。
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全く同感です

俗にいう「寝たきり」に近い高齢者ってのが居て、ｍRNA毒チン接種が不可能。コロナ感染とは関係なく「いつ」お迎えがきても、不思議じゃない健康状態の高齢者は、居る。その高齢者が「なんらか」の原因で病死した場合に、死後PCR検査して陽性であれば「コロナ感染死」として扱われてきた実態もある。

厚労省のデータを鵜呑みにしてはいけないのだ

そして「65歳以下」での比較をすれば、予想した通り接種すれば「するほど」に致死率が上昇していることが、数字から見て取れる。

厚労省や医クラ、御用評論家らは「感染予防じゃなく、重症化阻止の効果」と主張していたが、真っ赤な嘘だ。

これも福島雅典京都大学名誉教授らが訴訟し、データ開示となれば「真実」が明らかとなるだろう

厚労省がデータを隠したってことは、つまり福島雅典京都大学名誉教授らの主張が「正しい」ってことの、証左なのよ

http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/657.html#c14

ブルックさん、これ便壺の口癖「またまた　　逃げた　ドナルド君」

＝またまた　　逃げた　便壺「愛」

ブーメランとなりました。

（毎度ですけどね）

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さてと。便壺「愛」よ

こっちの宿題は、まだか？

2020年は「過少死亡」となった。

2021年以降は、超過死亡が続いている。

便壺「愛」は、これを「日本は高齢化社会だから年々、超過死亡となるのは当たり前だ」と便所の落書きを繰り返している。しかし？その主張には、矛盾がある。

A)「年々」高齢化が進むのだから、2020年「のみ」過少死亡になるはずがない。
B）2020年はｍRNA毒チンが存在してない。新型コロナウイルスをやっつける武器が存在してないのだ。
C)逆に2021年はｍRNA毒チンが登場している
D)2022年もｍRNA毒チンが存在している。しかもブースター接種をしているんだ。さらに感染、重症化抑制効果があったはず

しかーし！

事実は小説よりも奇なり

ｍRNA毒チンが存在しない徒手空拳の2020年のみ過少死亡となり、ｍRNA毒チンが登場した2021年から「継続して」超過死亡となっている。

便壺「愛」よ。「高齢化」が超過死亡の原因なんだろ？

ならなぜ2020年は、過少死亡なんだ？

それを、答えろと言っているんだよ

宿題は、まだか？

さあ答えろ便壺

追伸

便壺は「超過死亡の原因は、隠れコロナ死」だと主張

ふーん

それが事実なら、ｍRNA毒チンは「全く効果ない」ってことを意味する。

重症化を阻止するのが、ｍRNA毒チンの効能なんだろ？

なら「なぜ」隠れコロナ死しているんだ？

https://www.mag2.com/p/news/566661

「ワクチン接種で致死率上昇」衝撃データを厚労省が隠蔽。京大名誉教授が開示を求める不都合な事実と悪魔の契約書とは？

http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/623.html#c41