[政治・選挙・ＮＨＫ286] ＜日曜討論＞山本太郎「日本は国連憲章で、 未だ敵国」「徹底した平和外交、専守防衛の基本路線に戻ることが何よりも重要」 赤かぶ
76. 2022年5月31日 08:42:54 : guTySx9OEl : bndudFdHVTZyVzY=[1]
■水道橋博士「相手が謝るまでやめません」　維新・松井一郎氏に訴えられた裁判の第1回口頭弁論出廷
■「訴状を見て恐怖感を感じた。相手が謝るまでやめません」と徹底抗戦の構えを改めて示した
■最初に投稿したユーチューバーを訴えずに自分だけを訴えたことにも疑問

■高木かおり参院議員が「文通費」を関連団体に寄付してマネロンか　「悪質で違法」と専門家
■使途が法で限定された「文通費」を政治団体に繰入れ
■維新の「使途公開してる」主張は欺瞞
■高木議員の悪質性

■日本維新の会・松井一郎氏にSNSで“公開パワハラ告発”
■森かつ子氏がパワハラ被害を訴えたワケ
■「たこをもらいに行く」と他人の選挙カーで寄り道
■堀井議員は「全部除名してきた」などと発言
■“パワハラ問題は二の次”という姿勢

■スキャンダルの宝庫とまで言われてしまっている「日本維新の会」で、またも飛び出した

▼水道橋博士「相手が謝るまでやめません」　維新・松井一郎氏に訴えられた裁判の第1回口頭弁論出廷
▼参院選にれいわ新選組から比例代表で出馬する意向のお笑いコンビ「浅草キッド」の水道橋博士
▼30日、日本維新の会代表・松井一郎大阪市長に名誉毀損で訴えられている裁判の第1回口頭弁論に出廷
▼「訴状を見て恐怖感を感じた。相手が謝るまでやめません」と徹底抗戦の構えを改めて示した
▼「反維新タイガース」とボケてみせた博士
▼松井市長が動画作成者ではなく博士を告訴し、550万円の損害賠償を求めた
▼最初に投稿したユーチューバーを訴えずに自分だけを訴えたことにも疑問
▼「スラップというか、戦略的訴訟であることは間違いない」と代理人を務める米山隆一弁護士
▼“スラップ”とは個人、ジャーナリスト、市民団体による批判や反対運動を封じ込めるために
▼威圧や口封じを意図して企業や政府、自治体が起こす訴訟
▼「国会議員になって、反スラップ法を作ります。諦めない。松井一郎さんとも公開討論したい」と決意
▼「（参院選の）街頭演説、市役所の前でやります。いいらしいんで」
▼「東国原さんに応援演説してもらおうかな？『元維新だからできるわけない』と言われたけど説得します」
▼今後はWEB会議で裁判は進められる。裁判で、選挙で、維新と決着をつけにいく

▼高木かおり参院議員が「文通費」を関連団体に寄付してマネロンか　「悪質で違法」と専門家
◆使途が法で限定された「文通費」を政治団体に繰入れ
◆維新の「使途公開してる」主張は欺瞞
◆高木議員の悪質性

▼日本維新の会・松井一郎氏にSNSで“公開パワハラ告発” の裏事情
▼維新議員が明かした「パワハラ問題は二の次」「“維新スピリッツ”が感じられない」ワケ
■東京では維新の“神通力”は通用しない
■森かつ子氏がパワハラ被害を訴えたワケ
■「たこをもらいに行く」と他人の選挙カーで寄り道
■堀井議員は「全部除名してきた」などと発言
■“パワハラ問題は二の次”という姿勢

▼議員らの好みは「れっか丼」？
▼スキャンダルの宝庫とまで言われてしまっている「日本維新の会」で、またも飛び出した
■超大物議員も“劣化”の仲間入り
▼日本政治の根幹、立法府である衆議院議長の細田博之氏
▼細田氏が女性記者に私生活を尋ねたほか、深夜に「今から来ないか」と電話で誘った

▼ジャーナリズムを放棄した「監視対象との癒着」宣言

▼ビックリ仰天！「世界で最もコロナ感染者が多いのは日本」驚愕データが隠蔽されていた

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[政治・選挙・ＮＨＫ289] ＜小池知事は戦々恐々＞東京五輪談合事件は都庁に“飛び火”するのか？都幹部が不正知りながらスルーした可能性（日刊ゲンダイ） 赤かぶ
12. 2023年2月17日 09:33:41 : guTySx9OEl : bndudFdHVTZyVzY=[2]
▼ガーシー議員、３月にも「除名」か!? となると後任は？　次点の（れいわ代表と同姓同名の）山本太郎は辞退も？ 立花党首の思惑は…
▼ガーシー氏の次点には、れいわ新選組代表と同姓同名の「山本太郎」氏が控えている
▼「立花党首は山本氏に辞退してもらい、黒川敦彦幹事長か齊藤健一郎副党首を議員にしたいと言っています」

▼「はだしのゲン」を不使用に　広島市の平和教育教材　原作者・中沢さんの妻「残念です」
■「戦争の残酷さを伝えているのがゲン」原作者・中沢さんの妻
▼「描いていた手が突然止まるんです。『熱かったろう、熱かったろう』って涙を流して」
▼「被爆者は言いたくても言えないことを心に持っている。その思いを込めたのが、はだしのゲンなんです」
▼「きれいな戦争なんてない。戦争ほど残酷なものはない」
▼「その残酷さを伝えることが、戦争反対、二度と戦争しないという気持ちにつながるのです」

▼維新は『挑戦者』から『検証される側』へとシフト？　大阪W選からみえてくる維新vs非維新のイメージ戦略
▼対抗する団体側は“維新政治を問う” “私はチャレンジャー”をうたい、維新こそが検証の対象、と主張
■「挑戦者」はどちら
▼大阪維新の会に対抗する政治団体「アップデートおおさか」の2月8日の設立記者会見
▼自らを『挑戦者』の立場に置いてみせました
▼非・維新勢力の結集をめざす「アップデートおおさか」の会見全体ににじむトーンだった
▼大阪市長選に立候補する自民・大阪市議の北野妙子氏（63）
▼「完全無所属でチャレンジしたい」と表明。党の枠組みから離脱し、市民派として維新に挑む
■主要な争点は「大阪IR」か
▼「アップデート」より1か月も早く、無所属として立候補を表明した共産の元参院議員、辰巳孝太郎氏（46）
▼「カジノ（大阪IR）は大きな争点になる。カジノの計画を撤回させることをまず一番最初にやりたい」
▼「人の不幸のうえにたつカジノはつくってはいけない」「正面から維新政治を問う」とする辰巳氏は反対
▼「アップデート」が支援する谷口氏と北野氏も、大阪IR計画には「反対」と明言

▼維新が大阪の街路樹1万本伐採計画…チグハグな「木を切る改革」よりも“害虫”退治が必要だ

▼三浦瑠麗『めざまし8』4週連続欠席で浮かび上がる“去就問題”騒動についてコメントするEXIT兼近とは対照的な姿勢
▼三浦氏は『めざまし8』（フジテレビ系）の放送は欠席。これで、4週連続の欠席
▼「フジテレビは『めざまし8』に三浦さんの出演を見合わせることを発表していますが、説明がありません」
▼「番組として、三浦さんの起用に二の足を踏んでいることがうかがえます」
▼「4週連続で説明もないままとなると、今後、復帰しても説得力がまるでない、という状態になるのは必至」
▼「そろそろ“去就”について語られても不思議ではないでしょう」（週刊誌記者）

▼ガーシー議員×鈴木宗男議員が場外乱闘 “議員資格失う可能性”もある中「オレをやめさせられるのはムネオハウスやない」「余計なこと言う前に立場考えて」

▼ガーシー氏に「必ず懲罰下る」鈴木宗男懲罰委員長が明言、議員除名へ
▼ガーシー氏が、「ハゲ散らかしたムネオハウス」などと鈴木議員を揶揄する発言を繰り返しています

▼「ガーシー氏は国民の激しい怒りを知れ」渦中の鈴木宗男懲罰委員長を直撃
■物価が上がり国民が生活に困っているときに何をしているのか

▼「職場放棄」は認められぬ／ガーシー議員の懲罰問題

▼ガーシー氏、懲罰案21日採決　「陳謝」有力、除名も視野

▼創価よお前もか。細田衆院議長「統一教会隠し」に加担した公明党
■共犯者としての公明党

▼経済学者・成田悠輔氏の「高齢者の集団自殺」発言 日本メディア“ガン無視スルー”のなぜ
■ロバート・キャンベル氏も日本のメディアに苦言

▼イェール大・成田悠輔氏の“集団自殺”発言、世界中で怒られるより笑われた「あなたから切腹どうぞｗ」
■成田氏「高齢者の集団自決、集団切腹」発言、世界へ拡散
■(1) ドライな反応“じゃああなたからどうぞ”
■(2) カナダの安楽死制度を思えば他人事ではない
■(3) 優生思想、大量虐殺？悲惨な歴史を思い出す
■(4) そもそもなんでこんなことを言ってしまったのか

▼「高齢者の集団自殺」発言の成田悠輔 言葉が“独り歩き状態”で海外でも大きな物議に

▼ひろゆき「比喩で言った話」成田悠輔の“高齢者は集団自決”発言を擁護も「豪快なごまかし」と冷ややかな声
■成田氏の「まったくメタファーではない」発言はひろゆき氏も聞いていた

▼引退までの道、長くなるばかり−働く人々の怒りが世界に渦巻く
■貧困悪化の恐れ

▼連銀総裁「前回も大幅利上げ主張」　物価上振れを警戒

▼内閣支持微増２７．８％　「危険水域」５カ月連続―時事世論調査

▼同性婚差別、岸田坊ちゃんの“観光ツアー”…岸田政権の言い訳の程度がとにかく低すぎる

▼いまや永田町は骸骨や亡霊が跋扈する「ゾンビ村」と化しつつある

▼鈴木英敬衆院議員が代表の自民党支部に　国の工事を受注の会社から1060万円の寄付
▼解散当日と翌日に集中…自民党支部に国の公共事業受注する企業から計1千万円余りの寄付 鈴木英敬議員が代表
▼鈴木英敬衆院議員　公共事業受注企業から寄付1060万円　代表を務める三重県内の自民党支部

第2次安倍政権以降、経済格差が広がって自己肯定感が下がり、抗議しない社会になった｜日刊ゲンダイDIGITAL
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