3. 2019年5月12日 22:15:12 : Fe4lmUFfds : bmV1M3cwTTdXY1E=[1]
記事の肝心のところを抜いてるやん
担当者は「映画は最近はなかった。また、葬儀社はありますが、納骨堂は珍しいですね」と説明したが、貴景勝もビックリだろう。
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担当者は「映画は最近はなかった。また、葬儀社はありますが、納骨堂は珍しいですね」と説明したが、貴景勝もビックリだろう。
それ以外にも大島半島ってのは日本で唯一、海水淡水化プラントで水道水を作ってる
所だし、もし影響が有るなら確実に出てるはずだけどね
同じように6倍だのになってる?
>「今回の事故は主給水ポンプが故障したのが原因だといわれている。この故障の原因はいまだにわかっていない」
>「不思議なことに給水ポンプの下にある補助給水ポンプは作動はしたものの、バルブが閉じたままだった」
タービン停止を0起点として
1秒後に復水ポンプが停止、これの原因は復水浄化器への弁が閉じたため
弁が閉じたのは空気駆動の弁の制御空気系に水が入ったため
復水ポンプ停止から2秒後に主給水ポンプが停止
すぐに、補助給水ポンプが自動起動したがEF-V12AとEF-V12Bという出口弁が
閉まっていた、しかも弁の表示は注意札に隠れていたため運転員が気が付かなかった、しかも表示ランプは赤が解放、青が閉止など誤認識を誘いやすい表示で
しかも。操作ハンドルと表示が上下逆になっている配置だった
バルブ12は8分後に解放されてます
>「二次系が止まり加圧器の水圧が1分後に上昇し、ECCSが作動することになった」
>「この事故の場合は給水が止まっても10秒あまり制御棒が下りない状況が続いた」
>「加圧器逃し弁から冷却水が放出されていることを操作員が気づかずに事故後2時間18分たって初めてこれに気がついた」
嘘ですね
事故発生時3秒ないし6秒までの間に逃し弁は開いてます。
8秒後にトリップ信号出て制御棒が降り緊急停止してます
ECCS作動前に運転員がメークアップポンプAを手動で起動してます。
その後、2分35秒後にECCS信号を受け、ポンプAとポンプCが全力で回転してます
この信号が出たのは炉心圧力の低下が閾値を超えたからです
君の話とは逆だよ
この炉は逃し弁が曲者でドレッサー社製の電動駆動逃し弁です、この逃し弁は
弁の位置を検知する方法がなく、どちらの信号を受けたかを表示するように
なっているので、開固着に運転員が気づきませんでした。
実際に当時の表示は閉(赤色)でした
これは、同型炉であるデービス・ベッセ1号炉ですでに起こってました
ライセンシイベント報告書NP-32-77-16です。バブコック・アンド・ウイルコックス社製原子炉の
電動駆動逃し弁の特徴ですね、日本や米国でも電動駆動はこの型の炉だけです
その他には、自然対流を妨げるような逆U字型の蒸気発生器配管、効率重視の
設計が仇となった訳です。
完成当時から完全閉止とならないドレッサー社製電動加圧器逃し弁を
修理しなかった
加圧器の設置方法が、1次系の推移を代表しないような位置に有った
圧力が上がると加圧器の水が系内の戻れず水位計が高い位置を示し
運転員がソリッドと誤認しやすい設計になっていた
など、もともとこのメーカーはボイラーメーカで最初の設計でミスが多数
有った訳ですね
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