11. カレー王子[129] g0qDjIFbiaSOcQ 2024年9月16日 21:33:05 : eDCd5Tdc0M : bmtGOWFjM3dXNmc=[1]
マスゴミ広告ではまず一切流れないサプリメントは
その目的からして分けて考えるのが基本と思います。
小林製薬は、広告戦略も巧み、CMも多かったので
前者の詐欺タイプに属すると言えるのでしょうが
だからといって金儲けだけとも言えないのがミソ。
漢方配合の商品などを消費者がよく調べたり
店頭で薬剤師に心身の状況を話すことによって
病院医師による対症療法より、本当の意味での
体質改善を含めた根本治療が可能なこともある。
特に内部被曝やワクチンなどで発症しやすい
自己免疫疾患は一時しのぎで症状に蓋をする
対症療法、現代医療の薬では治らないからね。
前者のサプリは利益追求が基本です。
後者のサプリは安全に症状を改善し
体に害を与えず心身状況を良くできる。
日本では後者のサプリや治療法は効果がないとして
保険適用にならない医療行政になっている。
小林製薬に対する厚労省幹部や医系技官、マスゴミ
の動きは製薬会社の巨大利権を守るための暴力行為。
ワクチン被害があまりにも酷いので、天下りのない
組織に濡れ衣を着せるしかなくなったのでしょう。
紅麹で騒いでワクチン健康被害から
目をそらさせるしかできなくなった。
安保徹医師が監修したムック本の巻末には
保険外の治療(ビタミンCなど)を行う全国の
施設が一覧になって記載されていました。
認知症ではコウノメソッドで効果のある
サプリメントなどが典型的な例です。
日本で保険適用となっている治療薬アリセプトは
電解質異常→心臓突然死や横紋筋融解症を招きやすい。
がん治療ではビタミンC投与が典型的な例。
人殺し医療、抗がん剤利権が幅を利かせている一方
命に危険がない安全な治療は自費診療になっている。
キレート療法も自費診療のはず。
患者の健康より病院経営を優先する拝金カルト医師。
国民を欺きワクチンを推進した自公議員と同類です。
http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/136.html#c11