64. 2019年5月26日 21:23:43 : cmXsaKe0Rg : bmhlNWwvYVhobkk=[1]
>>48
>頭が悪そう。日本のお茶の間の椅子に座って、
>米国、民主党の、内情のいったい何が分かるのか。
>どんな事情のからくりがあるのかも、みえないくせに、政治を語るな。
>クリントンと一枚になっても、民主党を応援しなければ何にもならない
>じゃ無いか。ヘボ講釈。
で、あなたは、民主党の中にあるというからくりが見えてるわけ? 民主党を応援すると何かになるわけ?
感情ばかりで、まったく中身の無い文章だな。頭が悪そうって言うけど、鏡見ながら書いてるでしょう?嘲笑に値する稚拙な文章。もしかして小学生か中学生?
あなたは完全に2代政党制の罠にはまった、似非リベラル民主党支持者。
共和党と民主党は根は同じだよ。どちらも大企業優先。権力者の右手と左手。
まさか、オバマがアメリカ国民にとって何か良いことでもしたと思ってるんじゃないだろうね。
もう少し、アメリカからの情報を得てから、書き込むべし。
今はインターネットがあるから、お茶の間でも言葉さえわかれば、ありとあらゆる情報が入ってくる。
アメリカ国民が2代政党制の罠に気づき、そこから抜け出さない限り、国民無視の政治は、共和党が政権を取っても、民主党が政権を取っても続く。
サンダースは、国民を2代政党制の幻想民主主義から覚醒させるきっかけとなれるはずだった。しかし圧力を受けて、だらしなくヒラリー支持に回ってしまった。
これは裏切り以外の何物でもない。まあ最初から新しい政党を作るつもりは無かったんだろうけど。
アメリカでオバマ政権誕生後、反戦運動がほとんど消えてしまった原因は、反戦運動に参加していた人のほとんどが民主党支持、つまり似非リベラルだったから。自分たちが支持してる党が選挙に勝ったのに、抗議デモをすると共和党を利するという意見が主流となってしまったため、オバマが外国にミサイルを撃ち込んでも、沈黙を決め込むようになった。まったく主体性の無い烏合の衆。権力側にとってこれはど扱いやすい人々はいない。これが2代政党制の弊害。「分断して統治する」の成功例。