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政府ってのは🟰被支配民から年貢を徴収するために存在してんだよ。
日本に限らず，世界中の政府という政府は→（国民のために存在する）と偽り🟰（国民を人畜扱い）してるだけなんだ。
その中で🟰日本政府ってのは，政府の王様・極悪中の極悪←社会主義国だから🟰それが分かりやすいってだけなんだけどね。
政府は←失くすのが１番。役人は←全員罷免。それが最善。
↑
まったく違うぞ？
ベーシックインカムは，北米型・北欧型とされるが，↓
北欧型の代表フィンランドの例
実験期間2年間，約日本円70,000が←貧富問わず全員に支給されている。
※金持ちから取って貧乏人に配るベーシックインカム←そんなものは無い。
その結論
失業給付金を受ける人々より，ベーシックインカムを取得する人の方が，就業機会を多く得ようとすると証明されている。
北欧型ベーシックインカムとは🟰生活保護を受けようとする人を失くす目的を有しているということ。
一方，本家本元🟰北米型ベーシックインカム
そもそもベーシックインカムとは→（負の所得税）という意味で🟰提唱者は新自由主義の権化たるミルトン:フリードマンである。
北欧型との最大の違いは🟰（金銭給付ではない）←これに尽きる。
北米型は（生活必需品の現物支給）なのだ。
電気・ガス・食料←そういったものに無料枠が有るということ。
その負担者は→大企業である。個人は負担しない。
日本で，日本共産党の展開理論→解決策は，ほとんどミルトン:フリードマンの新自由主義と同じ提案と言える。
ベーシックインカムとは🟰このどちらかだから，
日本のように→❶増税して❷ベーシックインカムの原資を確保←こんなのはベーシックインカムではない。
※完全に（偽ベーシックインカム）←庶民は増税だけ負わされ，役人の天下り先に資金投下されるだけ。
↑ 現在，すでに高い。
高いってことは🟰円相場は，下がって当たり前だということだ。
実は，円の現在相場とは→（阿修羅民によって🟰無駄だ！止めよ！←こう指摘され続けた）海外へのばら撒きによって支えられている。
円を🟰時には借款，時には無償融資されている国際機関にとって🟰円の価値は，高ければ高いほど🟰その効果を受けられる。
つまり，円の国際レートとは🟰一見（ばら撒き）と見える海外への融資によって🟰円高であった方が助かる←もらった円の国際価値は高ければ高い方が良い←こういう数々のグローバル組織の評価↓
↑これによって，日本の食料および資源は，そういう国際機関の評価により，一定の調達水準を維持しているわけだ。
ここを無視して🟰反グローバル路線を敷こうものなら🟰あっという間に，円の国際レートは暴落するだろう。
国債発行によって，国内の資金不足を解決せよという意見は🟰この事実を無視して強行された場合，取り返しのつかない国民生活の窮乏につながるだろう。
そして→アメリカ政府は，その要求について→（そうか，〇〇までに返そう）←こう回答するだろう。
しかし，アメリカ政府の都合は，（〇〇までに，円の価値がゼロまで落ちるなら，支払額もゼロになる）←こういうことだ。
アメリカ政府を善良と思うなら，アメリカ政府は，そんなに酷いことはしないだろう。
しかし，アメリカ政府を酷い奴，悪い奴←そう思うなら🟰酷い奴・悪い奴は↓
↑ 〇〇までに，円の価値が霧散する，とんでもない恐ろしい行為を強行する。
それを理解の上で→米国債を突き返せ←この要求は為さねばならぬ🟰そういうことだ。
阿修羅民の投稿を見てると↗︎自民党は下野しても（与党），立憲は政権取っても（野党）←こう言ってるような気がする。
ネオコンの祖・キッシンジャーを筆頭に，偽ユダヤどもとかが，中国共産党を大事にし過ぎるからこうなる。
たまたま，間近に迫っていたソビエト解体という課題があったので🟰やるべき仕事を棚に上げて，生き延びさせた挙句の果てが🟰今の中国の存在だろう。
中国が🟰チベットを自国領と認められている←←とは，1901辛丑条約をその基準としているからだ。
ヨーロッパでは，戦争によって変更されない国境線として，1919年のベルサイユ条約の国境線を以て，そう定められたわけだが，アジアでは，ベルサイユ条約に中国（蒋介石）ソビエト（レーニン）が参加していないので，東洋における最後の国際会議（辛丑条約）に基づく国境線が🟰戦争によって変更されない国境←こう定められている。
ちなみに，中国・ソビエトは，現在の国連の前身組織である（大西洋憲章）に加盟し，それが🟰チベットを中国領に含めるという国際協定として自身，調印している。
すなわち🟰中国は→戦争の結果→→台湾を自国領とすることはできない。
辛丑条約1901の時点で🟰下関条約1895の，台湾日本譲渡は国際法上の合法であるからだ。
台湾は，台湾の人々が独立国家とするなら，日本はそれを妨げる必要性は無い。
しかし，台湾の人々が独立国家としないなら，台湾は，連合軍が仮に進駐しているだけで，沖縄同様，いつの日か日本に返還せねばならない領域である。
阿修羅の左巻き見解とは🟰ベノナ文書の公開前←こういう概念で展開されているので🟰まったく実情から乖離している。
今では→ルーズベルト政権はコミンテルンに乗っ取られていて，ルーズベルト政権がスターリンを打倒しようとするのは→（スターリンが1943/6/1コミンテルンの執行予算を停止してコミンテルンを解散させた）←からであると分かっている。
1945の米ソ情勢とは🟰共産党コミンテルンがアメリカ政府／コミンテルンを解散させ社会党による世界支配を目指すスターリン←このように推移していた。
ここで🟰おそらくだが，ルーズベルトは暗殺されてしまう。
●原爆とは🟰ここで，世界新秩序を構築するため，米ソ2大国だけが持つ神の杖←このように偽装されたものだ。
アメリカにおける政権争いで，後継となるのは→ナチスの援助に余念のなかったヘンリー:フォードらが推して，副大統領の地位に在ったトルーマンであり，ルーズベルトが敷いていた路線をそのまま踏襲しながら，コミンテルン色を排除していったものと思われる。
当初，ロックフェラー財団がスイス・ベルンに設置したOSS（現在のCIA）は，スターリンによって見捨てられたコミンテルン構成員を←アメリカ合衆国のスパイとして再雇用するための機関だったが，スイス銀行群が後援していたゲシュタポ幹部も，ドイツの敗色濃厚となるにつけ，OSSが収容していく。
※戦後，日本の安全保障政策に大きく影響を与える🟰チャールズ:ウイロビ少将は，本名をチェッペ:ワイデンバッハというゲシュタポのスーパーエリートであり，OSSがマッカーサーの副官に配属した将軍だ。
スターリンが死ぬと（これも暗殺臭いが），後を継いだマレンコフも早々に失脚し，フルシチョフによるコミンテルン復活路線が取られ，CIAに収容されていた共産主義者たちが🟰KGBとして続々とソビエトに帰参すると，CIAに残ったのは旧ゲシュタポメンバーということになり，概ね，現在のパワーバランスに落ち着くことになる。
時は1955年，この世情に合わせ，（CIAが優勢になった場合，CIAに媚びるための自民党・KGBが優勢になった場合，KGBに媚びるための社会党）←この55年体制が計画的に組まれるわけである。
※自然発生ではない。
現在の🟰ロシアPMCとは→戦前コミンテルンが世界中で展開していた社会主義普及活動・全世界革命路線とまったく同じであり，個々の国々を🟰国家主義（反グローバル）路線で多極化し，個々に（社会主義🟰超警察国家路線）を敷くことで🟰世界人権宣言が禁じた偏狭・専制を世界中に，凄い勢いで広めて回っている。
戦前は，人類に残された叡智が🟰マルクスレーニン主義は間違っている，世界中で一致協力して殲滅せねばならない←このように動いたわけだが🟰現代は，そのような叡智は人類から失われ，偏狭・専制で立地する警察国家群が，国連加盟国と認められて，その１票を行使するに至り↓
↑この偏狭と専制により，個人は🟰超一部の世襲者から人畜として処分されようとしている←この事態より逃れる術は🟰もはや人類には無いようだ。
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