4. 2019年8月09日 03:18:51 : FiY5KqBz3Q : bmF5V2g0ZC91QU0=[1]
>>2さん >>3さん に完全同意!
素晴らしいコメント。私の思いのたけを言ってもらった。ありがとう。
>俺「↑これ、真逆なこと言う良い症例だよな。まず、憲法観は国民が語り、考えるべきもので、政治家が薦めるものではないのだから幅広いスタンスが好ましいし、歴史自体が修正されている現在で認識もクソもないだろ。アホなんか?」
その通り。
太郎は、憲法史観について、「権力側が憲法を全く守っていない。まず、現状の憲法を権力が守ることからでなければ、改憲など価値がない」といっていた。
憲法が国民を守り、権力側をけん制していることについて、国民自身が認識しなおさないといけない。
巷の古老の中には、権力にしたがっていれば自分らは安泰と思いこんでいる。何の恩恵も受けておらず、地域の市議会議員すら交流がないが、自民党にさえ投票していれば安心、というわけわからない信念がある。
要するに、小心者だった。この愚かなじいさんらの時代が過ぎなければ、若者は浮かばれないでは、遅い。
若者らが、憲法を話題にするのは、精神的にも高揚するし、癒されるはず。
もっと、憲法を国民が議論しあうことが先決だ。