[原発・フッ素52] 坪倉先生の放射線教室 　次世代の影響、確認されず　(福島民友）　 魑魅魍魎男
3. 2020年7月19日 09:50:04 : QMMZVd9VDo : bm1iSC9FNjhseG8=[1]
知らないのだったら、学者を止めて、意欲があるなら、勉強をし直すことだ。

知ってて、偽りを言っているならば、学者ではなく、犯罪者だ。

以下は、ウクライナ政府の報告書、「Health effects of Chornobyl accident – 30 years aftermath」からの引用だ。

放射線被曝による、世代を超えた遺伝子の不安定さは、がんや先天性奇形のリスクを高めることは、かなり妥当だと思われる。

＞　Possible mechanisms of transgenerational genomic instability are currently under investigation. The goal of genetics during past fifty years of trying to predict the impact of radiation on human genome has not yet been accomplished. It is now considered plausible that transgenerational genomic instability may increase the risk of cancer and congenital malformations in offspring of parents exposed to radiation.

傷つく人がいたら許してほしい、○ズや○スは、相手にしたくない。
http://www.asyura2.com/19/genpatu52/msg/806.html#c3

[原発・フッ素52] 福島事故原子炉から放出のプルトニウム　日本全国にその痕跡が拡散　（Sputnik）　 魑魅魍魎男
16. 2020年7月19日 10:17:42 : QMMZVd9VDo : bm1iSC9FNjhseG8=[2]
>>09続き
本当に筆者たちは信じているのか？

環境に放出されたウラニウムが、全体の０．００００６１％で、プルトニウムが、０，００００２％だと？

核燃料は、新燃料で、Ｕ−２３８が、９５％、Ｕ−２３５が、５％、新古燃料になると、Ｕ−２３５の５％の何十％が、Ｃｓ−１３７などの核分裂生成物に変わる。

ウラニウムの沸点は、４１３１℃、テクネチウムの沸点を考えたら、０．００００６１％など、学問と言うより、カルトに近いのではないか？

＞　The amount of U and Pu released from the FDNPP have been
estimated to be ~6.1 × 10−5 and 2.0 × 10−5% of the core inventory, respectively(Sakaguchi et al., 2014; Zheng et al., 2013).
http://www.asyura2.com/19/genpatu52/msg/804.html#c16

[政治・選挙・ＮＨＫ274] 東大児玉教授が今日の今日のコロナ感染の勢いなら来月は目を覆うことになると述べる。（かっちの言い分） 一平民
12. 2020年7月19日 11:35:20 : QMMZVd9VDo : bm1iSC9FNjhseG8=[3]
新型コロナウイルスの検査を、１００人に実施したとする。

この検査キットの有病正診率（sensitivity）を、８０％、無病正診率（specificity）を、９０％とすると、次の結果を得る。

本当の陽性者１６人、本当の陰性者７２人、偽陽性者８人、偽陰性者４人。

すべての検査キット、それがＰＣＲであり、抗原であり、抗体であっても、誤った判定は、つきまとう。

中国で、５１人の人に行われたＰＣＲ検査では、２９％の人に、偽陰性の判定結果が出た。

https://pubs.rsna.org/doi/10.1148/radiol.2020200432

検査対象者を拡大する方針には、利権の影がつきまとう。

利益を得るのは、東大や京大とつながっている、検査キット製造会社とリベートの受益者たちだろう。

査読前のドイツの論文だけれど、学校の教師や学生たちから、新型コロナウイルスが拡散する可能性はかなり低いことが分かった。

＞　Anti-SARS-CoV-2 IgG antibodies in adolescent students and their teachers in Saxony, Germany (SchoolCoviDD19): very low seropraevalence and transmission rates

https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2020.07.16.20155143v2

http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/338.html#c12

[原発・フッ素52] 福島事故原子炉から放出のプルトニウム　日本全国にその痕跡が拡散　（Sputnik）　 魑魅魍魎男
17. 2020年7月19日 19:36:32 : QMMZVd9VDo : bm1iSC9FNjhseG8=[4]
>>16続き
論文が扱っている酸化ウラン(IV)は、核燃料の溶融過程で、酸化形成された八酸化三ウランが、沸点１３００℃で、再び分解されてできた酸化ウラン(IV)であろう。

同じく酸化プルトニウムの沸点は、２８００℃で、ウランともども、単体よりは、蒸発しやすい。

米国やリトアニアでも検出されているウランやプルトニウムが、福島第一原発周辺にだけ、留まっている可能性は、ゼロに近い。
http://www.asyura2.com/19/genpatu52/msg/804.html#c17

[政治・選挙・ＮＨＫ280] ＜深刻 20代続発＞国内で初「健康な20代男性」無念のコロナ死…入院できず（日刊ゲンダイ） 赤かぶ
29. 2021年5月16日 09:43:40 : QMMZVd9VDo : bm1iSC9FNjhseG8=[5]
�@　＞　本人が入院を希望。しかし、入院先が見つからず

事実ではない。

＞　府「感染者は入院可能」なのに市から報告なし、入院希望の２０代男性死亡

４日時点の府内のすぐに使える病床の使用率は６９・１％と逼迫（ひっぱく）していたが、府は「必要な患者は入院できる状態だった」としている。

https://www.yomiuri.co.jp/national/20210513-OYT1T50295/

�A　＞　国立感染症研究所によると、ほぼ全国的に９割以上が感染力の強い英国株に置き換わり、重症化リスクは従来株の1.4倍の可能性があるという。

英国では、ロンドンでは、感染力が強かったが、ケント州では、以前のウイルスと同じ感染力であるという結果がある。

�B　本当の死因は、解剖しないと分からないが、急死であることから、肺炎ではなく、脳・心臓血管系の病気であると推測される。

�C　統計は古いが、２００９年度で、２０−２４歳の死亡者数は、２９６０人、すべて病気が原因ではなけれど、１日あたり８人前後死亡している。

https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/suii09/index.html

偽陽性率９７％のイカサマＰＣＲ検査を使えば、何でもコロナ死にできる。

http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/786.html#c29

[国際30] COVID-19が生物兵器戦の一環なら、その実行者はアメリカの可能性が高い（櫻井ジャーナル） 赤かぶ
4. 2021年5月16日 11:17:12 : QMMZVd9VDo : bm1iSC9FNjhseG8=[6]
�@　＞　mRNAワクチンを使った動物実験は20年以上失敗に終わっています

実験に使われた動物は、期間の長短はあるけれど、すべて死んでいる。

非常に危険なもので、人体実験を行っている。

�A　ワクチン接種を受けた腕に、磁石が張り付くという動画が公開されている。

＞　Why Are Magnets Sticking To Where People Got Covid Vaccines Injected?!

https://www.bitchute.com/video/V0GF8GBhaTyy/

これを否定することに躍起のようだが、磁性物質が注入された可能性が高い。

脳に対して磁場を操作することによって、体外離脱とか霊体感知といった神秘体験を起すことが可能だ。

＞　The Electromagnetic Induction of Mystical and Altered States

https://www.researchgate.net/publication/265935637_The_Electromagnetic_Induction_of_Mystical_and_Altered_States_within_the_Laboratory（３．３以下は、熟読に値する。）

この磁性物質が、脳関門を通過し、脳内に留まるならば、何らかの影響が見られ、また外部から５Ｇなどの電磁波を照射することによって、脳をコントロールすることが可能になるのかもしれない。

�B　スパイク・タンパク質そのものが、生物兵器だと断定できる。

この生物兵器のコンセプトは、それによってもたらされた死や病気を、自然に思わせることにある。

だれも生物兵器であると思わないので、秘密裏に、長期間にわたって、作戦を実行できる。

ただ生身のタンパク質は、自然環境に置かれた場合、簡単に変異するので、安定性確保のためにウイルスが必要だったのかもしれない。
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/565.html#c4