4. 2019年5月01日 06:03:00 : rUtrtoGRag : blZkdHJPSkY5Z1U=[1]
___ 消費税を上げて法人税を下げて年金も溶かして、国民から奪い米に貢ぐのが清和会、
___ 日本人にはできない所行。田布施背乗りである。
・・・に強く同意! この国は、贋作民主主義(疑似民主主義・民主化詐欺)の国である。
そもそも歴史の闇をひもとけば、戦勝国が敗戦国である日本にもたらした民主主義は、植民地化を目的とした民主主義の贋作だったのであり(民主化詐欺)、日本に本当の意味の主権は「ない」。その証として、憲法より上位に日米合同委員会が君臨し、占領下と同等の日米地位協定があり、在日米軍が全国主要都市の制空権を握って威圧し、万が一の暴動に備えて制圧訓練を繰り返しているとともに、日本国内の反米分子の情報を把握し、諜報活動を間断なく行っている。
更に、GHQのプレスコード(報道統制)が現在も生き続けており、米国に不都合な人物や売国に逆らう者はポダム読売・悪の電通などのメディアを使ってバッシングを繰り返し、CIAの手先である東京地検特捜部が冤罪に嵌め、或いは裏社会の人間を使って抹殺を繰り返してきた。そんな日本の支配構造は、下図のようになっていると思われる。
>みんなが知らない「日本の支配構造」
http://rakusen.exblog.jp/iv/detail/?s=22922833&i=201509%2F19%2F00%2Fe0069900_02503226.jpg
植民地政策の要(カナメ)は、プロパガンダ目的の洗脳報道、傀儡政権の擁立、そして法と暴力(警察・検察・軍隊・裏社会)である。戦後CIAは、傀儡政権擁立のために自民党に資金を提供し、様々な工作を行いながら選挙に介入(不正選挙)してきたことが明らかになっている。
宗主国から見れば、吉田茂・岸信介・中曽根康弘・小泉純一郎・安倍晋三は、傀儡の売国奴政権として植民地体制を確立し、国富を献上し、国民を奴隷の身分へ追いやってきた優秀な売国奴と言えるだろう。そして彼らに共通するのは、背乗り・帰化・通名などの違いはあるものの田布施・朝鮮の血筋という事実である。
既に首絞め小泉の血筋は明らにされている。その首絞め小泉は、強姦・殺人などなど、あらゆる犯罪の証拠を米軍・CIAによって握られ証拠を突きつけられ、その後の安泰と引き換えに血も涙もない徹底した売国奴に変身したのである。そのアタマの悪さは「改革は善、それに反対する勢力は抵抗勢力なんです」「どこが非戦闘地域かなんて、この私にわかるわけがないじゃありませんか」「自衛隊のいるところが非戦闘地域なんですという「ワンフレーズ話法」によって証明されている。それ以上の具体的・論理的な説明はできないのである。
しかし、米国・軍産・ユダヤにとっては、馬鹿ほど使い勝手が良いということなのだろう。だから米国で九官鳥と言われたバカ・ブッシュと組んでヤラセ911の後に自衛隊をイラクへ派遣し、戦死者も出し、人殺し軍産に貢献してきたわけだ。
また安倍晋三という名の、日本人離れした、嘘を吐き続ける以外に能力のない、厚顔無恥な売国奴の異常さは群を抜いているが、それは下記の「安倍晋三は、李晋三である」という説が説得力を持っている。そして妻には、韓国語が極めて堪能なマミムメモリナガヒ素ミルク令嬢を夫人に迎えており、その大麻アキエ夫人は時々「国母」と名乗っているようだ。
>安倍昭恵「国母として生きる」。何サマだよこいつ。
https://twitter.com/kinokuniyanet/status/1080277130880020480?lang=ja
まさに、「李王朝・李王国の妃であり、この国の母として生きる」という意味が込められているのかもしれない。古来、悪政を敷いた王族が死刑になることも珍しくはないので、どんな最期を迎えるかとくと見ておきましょう。
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>日本人の覚醒【The Awakening of The Japanese】
小泉と安倍のルーツは朝鮮人である 重複コメントリンク認定
>イラク・レジスタンス・レポート 2005年7月8日 金曜
http://www.geocities.jp/uruknewsjapan/0708-2005_Resistance_Report.html
・・・長時間の日本軍基地攻撃はシーア派の敵意増大を反映・・・
8日午後2時30分、イラク南部の都市サマワにある日本占領軍の基地に対して、イラク・レジスタンス勢力は強力なロケット弾と迫撃砲弾を見舞った。イスラム・メモのサマワ通信員は、レジスタンスの砲撃は1時間15分ほども続き、施設内にサイレンが鳴り響くなかで、濃い煙がたちのぼるとともに、日本占領軍の基地内ではいくつもの二次爆発が発生した。いわゆる「人道支援イラク日本合同司令部」で通訳として働く基地内の情報筋は、イスラム・メモに対して、この砲撃は日本占領兵にも死傷者を出したが、犠牲者のはっきりした数字を示すことができないと語った。
>安倍晋三は 李晋三である
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/595.html#c1
安倍晋三が、祖父であるはずの「安倍寛の墓参りをした」という報道を目にしたことはない。そして同じ日本人であれば、あれほど米国に媚びを売り、隷属し、日本を売り、日本国民を悲惨へ陥れるはずもない。以下のような情報もある。
*安倍晋三を批判するつもりならば、「李晋三」ではなく、そのまま「安倍晋三」と書いて
個人的にはあえて、李晋三と書いている。
これは決して朝鮮人を軽蔑する意図からではない。
奴の正体が李晋三であるということを、一人でも多くの日本国民が知ること。
このことが、奴の歪み切った政治姿勢を解明するにあたって、
すごく重大な意味を持つからである。
奴は安倍を名乗っているが、実際は安倍ではない。
安倍という家は、”先々代”の寛氏を最後に途絶えてしまったからだ。
しかもこの寛氏という政治家は、李晋三とは正反対で、あの戦時中に、
非戦・平和主義を掲げ続けた大変気骨のある政治家だった・・・。
だが悲しいことに、寛氏は健康と子供に恵まれなかった。
そんな折、寛氏は、大韓帝国最後の皇太子である李垠の第一子、李晋が、
折角生を受けたにも関わらず、
陰謀によって毒殺されようとしていることを目の当たりにする。
あまりの残酷さに、寛氏は胸が張り裂ける思いだったのだろう。
咄嗟に自分の養子にすることで、李晋を毒殺から救ったのだ。
表向き、李晋は1歳にもなれずに、この世を去ったことになっている。
しかし実際は、寛氏に助けられ安倍晋太郎として生涯を全うしたという。
晋太郎自身は、寛氏に相当な恩義を感じていたというが、
しかしこれが血の宿命というのだろうか、晋太郎は、
李要蔵や大室寅之佑をルーツに持つ、ガンの家と結びついてしまう。
ここに、朝鮮王朝の末裔と朝鮮の不良分子が結びつくことになるのだ。
そしてその間に生まれたのが、他ならぬ李晋三なのである。
つまりこの国やこの国の国民に対する冷酷なまでの憎悪は、
この血からきているといっても過言ではないのだ。
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http://www.asyura2.com/18/cult20/msg/760.html#c4