[政治・選挙・ＮＨＫ285] ＜ウサン臭い米国情報＞ウクライナ情勢は正義よりも金儲け（日刊ゲンダイ） 赤かぶ
35. 2022年2月20日 11:54:49 : en0iwO75kQ : blRvb3YyTkl3eGM=[1]

投稿者 赤かぶ と日刊ゲンダイと高千穂大教授の五野井郁夫氏（国際政治学）と筑波大教授の中村逸郎氏（ロシア政治）とのセットで阿修羅読者を馬鹿にするな。
こんなつまらない表面のみをネチョネチョとお障りしたような内容しか書けないんならヤッホーとか３Ｋとかで勝手に書いて遊んで下さい。
しかしこの程度でピンキリ大学の教授が出来るんなら楽なお仕事だね、、、阿保でも出きる仕事でヨカッタ　エガッター。
今時ならせめて以下のような書き込み位は出来んのかな。
お窯が錆びて腐ったようなピンボケボケのウジウジしたような内容で何が恐いんですか。
アタイサー頑張って困難カイタンダカラ見てクンナイレベルで超恥かしな、、、。
しかし多少まずいから一応両方に胡麻擦りしとこ程度の軽薄丸出しのペランペランの書き込みしか出来ないようだなお頭の程度も、、、気の毒になー。

藤原直哉
@naoyafujiwara
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13時間
アメリカの汚い習慣...侵略と戦争を煽る歴史的な諜報活動がまた始まった
機械翻訳
欧米のメディアは、危険性を歪曲し、侵略の原因をロシアにあると偽って、戦争プロパガンダを売ることに加担している。
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1494998083343896576/photo/1

さて、そこには全体が見えています。
今週、ロシアがウクライナに侵攻するという大きな期待と劇場型の予測は、見事に実現しなかった。
しかし、状況は笑い事ではなく、まだ戦争が煽られる危険性からも程遠い。
それは、アメリカが、大統領やそのトップの役人から、お化けのようなメディアの専門家軍団まで、さらにヒステリックに狼を叫んでいることが大きな理由である。
米国が支援するネオファシスト政権とロシアが支援する分離主義者との間のウクライナにおける可燃性の紛争は、爆発する恐れがある。
挑発行為は、完全に武装している米国支援側から行われているが、欧米メディアはロシアを非難している。
ヒステリックな反ロシアの主張は、NATOに支えられたキエフ政権が内戦を解決するために軍事力を行使することに勇気を感じているため、無謀にも戦争へと向かっている。
そして、常識と道徳を侮辱するかのように、ジョー・バイデン大統領は今週、「外交の道を模索する」と語り、ロシア人に敵意を抱いていないことを誇示しました。
米国とそのパートナーである英国は、空想家で温厚な人物であることが露呈したことを恥じることもなく、ロシアが「いつでも」ウクライナに侵攻するという、さらにおぞましい主張を繰り返しています。
米国が武装したウクライナ政権自身が、ロシアが軍事攻撃を計画しているという主張を否定していることが、この状況の狂気を際立たせている。
また、モスクワは、何世紀にもわたって文化的なつながりと友愛を共有してきた隣国を攻撃する意図がないことを繰り返しきっぱりと認めている。
ロシア人と多くのウクライナ人は、家族、言語、宗教で結ばれています。
ロシアがウクライナへの攻撃を開始する理由について、ワシントンが論理的でもっともらしい理由を明示したことはない。
ロシア軍がウクライナへの侵攻を準備していると、米国が何度も主張し、英国の手下や従順な企業支配のニュースメディアがそれを増幅させているだけである。
ロシア軍は、ロシア領土内の確立された軍事基地にいる。
ここ数ヶ月、ロシア軍が警戒しているとすれば、それはロシアの国境近くで実際に攻撃力を増強しているアメリカとNATOが、ロシアの侵略を非難する物語を狂気じみた形で強化しているからである。
今週、予定されていた軍事演習の終了に伴い、ロシア軍がベラルーシとロシア南部から撤退したとしても、米国とそのパートナーを満足させるには十分ではありませんでした。
バイデン大統領は、ロシア軍がウクライナへの侵攻のためにさらに増強していると述べた。
国務長官のアントニー・ブリンケンは、国連安全保障理事会に対し、ロシアは侵攻の隠れ蓑として偽装挑発を行っていると熱弁を振るった。
このような錯乱した偽情報の中で、モスクワは合理的な要求をすることに変わりはない。
それは、米国主導のNATO同盟とロシアの間で、ヨーロッパのための長期的な安全保障条約を結ぶ必要があるということである。
最終的には、NATO圏がロシア領土周辺での東進をやめるという法的拘束力のあるコミットメントが必要である。
それが現在の危機の原因です。
ワシントンとNATOのパートナーたちは、モスクワに安全保障を与えたくない。
それは、特にアメリカにとって、NATOはロシアに嫌がらせをするための便利な道具だからだ。
NATOが防衛的でロシアを脅かさないというバイデン氏の話は、米国とNATOの道具が近年行ってきた複数の戦争を考えると馬鹿げている。
NATOは国際法を無視し、各国の主権や国境を不当に侵害しているため、世界的な不安の原因となっています。
また、2014年にキエフで起きたクーデターをきっかけに、ネオナチ政権が誕生したが、欧米諸国はおかしなことに「民主的」で「我々の価値観を共有している」と言っている。
また、米国の目的は、ロシアと他のヨーロッパ諸国との関係正常化を妨げることにあります。
そうすれば、ユーラシア大陸の統合が進み、ワシントンの世界的な覇権主義的野心が失われるからだ。
冷戦後の世界で米国の帝国主義権力を維持するためのウォルフォウィッツ・ドクトリン（1992年頃）は、ロシア、中国、ユーラシア統合に対抗することを非常に重視していた。
このような新興の多極化した世界秩序を破壊するための具体的な賞として、ロシアとEUの間のエネルギー貿易「ノルドストリーム2」の妨害がある。
したがって、現在のウクライナ危機に見られるのは、ロシアと対立し、地政学的な断絶を起こすための計画的な選択である。
ウクライナは、米国の帝国計画の大きな計画の駒に過ぎないのである。
ロシアの侵攻というヒステリックなガスライティングは、すべてこのためである。
アメリカは冷戦時代の流れに沿って国際関係を分裂させるために危機を演出している。
これは、今日の世界では全く異質なものであることは言うまでもなく、反動的、退行的、破壊的なものである。
しかし、このようなことは、至上主義的な欲望を解決するためのワシントンの依存症である。
この作戦は、ヨーロッパでの戦争を誘発する危険性があるにもかかわらず、そしてその戦争が核の炎へとエスカレートする可能性があるにもかかわらず。
アメリカが何十年にもわたって行ってきた数え切れないほどの戦争や軍事介入は、「報道」という名のプロパガンダ的な演出やハイパーメディアを使った心理作戦によって予見されてきた。
1964年のトンキン湾事件は、アメリカが大量虐殺を行うベトナム戦争を始めるために利用した有名な例です。
また、存在しない大量破壊兵器を捏造して、米英によるイラクへの大虐殺の口実とした例もある。
他にも、198年代にソ連が中米に侵入し、米国が訓練した死の部隊を派遣したという疑惑や、近年のシリアでの化学兵器使用の疑惑など、数え切れないほどの疑惑があります。
忘れてはならないのは、2011年にリビアが破壊され、指導者のムアンマル・カダフィが「人権を守る」という嘘に基づいたNATOの作戦によって残酷に殺害されたことです。
その戦争犯罪に関わった人たちが今も活躍しています。
バイデン大統領、アントニー・ブリンケン国務長官、ジェイク・サリバン国家安全保障顧問、ヴィクトリア・ヌーランド国務副長官などである。
確かに、世界最大のスキャンダルは、欧米のプロパガンダである「フリープレス」ではもちろん報道されませんが、嘘と挑発に基づいて戦争を行うアメリカの汚い習慣です。
ワシントンの嘘に基づいて、何百万人もの人々と何十もの国が破壊されてきました。
今週、ロシアがウクライナに侵攻するというアメリカの予測は、間違いなく来週以降も継続して、皆さんの近くの劇場で行われるでしょう。

つづき

- 緊張と対立、そして最終的には戦争を引き起こすための歴史的なプロパガンダと同じカテゴリーに入る。
しかし、深く不安を感じるのは、米国とNATOの致死的な兵器が、今まさにウクライナに大量に、前例のない形で供給されていることだ。
反ロシアのキエフ政権は、ウクライナ南東部のロシア系住民との接触線上に攻撃部隊を集結させている政党です。
ここ数日、市民地域への砲撃がエスカレートしている。
それなのに、アメリカ大統領は鬼の首を取ったように、ロシアが侵略の口実を作るために砲撃していると非難し、
大量虐殺の主張を「ロシアのプロパガンダ」と言ってのけている。
欧米のメディアは、危険性を歪曲し、侵略の原因をロシアにあると偽って、戦争プロパガンダの販売に加担している。
汚れたトリック、嘘、侵略と戦争のための比類のない数十年に及ぶフォームを持っているのは誰ですか？
現在の侵略を行う圧倒的な地政学的動機を持っているのは誰か？
自問自答してみよう。
なぜこれらの質問が欧米のメディアでは決してなされず、答えられないのか。

それは、真実が明らかになってしまうからだ。
皇帝は裸で、血まみれの手しか持っていないことがわかるだろう。

http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/562.html#c35