[政治・選挙・ＮＨＫ290] どうする泉代表…剛腕・小沢一郎氏が動き立憲衆院53人決起「野党候補一本化で政権交代実現」（日刊ゲンダイ） 赤かぶ
62. ねこにゃん１[610] gsuCsYLJguGC8YJQ 2023年6月18日 20:20:41 : WwwQ0cFfL2 :TOR blRrR043N1gzdXM=[1]
(ΦωΦ)　「剛腕」って、81だよこの人

(ΦωΦ)　ヨボヨボのおじいちゃんだよ

(ΦωΦ)　バイデンが認知症なら、オザワはなんなのさ
http://www.asyura2.com/23/senkyo290/msg/737.html#c62

[医療崩壊12] 村上康文教授 「安倍晋三元首相のスタッフとmRNAワクチン中止を要請する会合を持った翌日に彼は暗殺された」　 魑魅魍魎男
5. 新共産主義クラブ[-11263] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2024年6月08日 10:35:17 : WwwQ0cFfL2 :TOR blRrR043N1gzdXM=[2]
>おそらく、指示に従わず勝手に行動する安倍元首相は、アチラ側の逆鱗に触れて
その結果殺されたものと思われます
　
　つまり、「魑魅魍魎男」さんは、「安倍晋三さんは、コチラ側の人だった」と言いたいわけだ。
　

http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/643.html#c5

[ＮＷＯ7] トゥルシー・ギャバード元米民主党議員がテロリストとして監視対象に　もはや米国に言論思想の自由はない　 魑魅魍魎男
5. 新共産主義クラブ[-11112] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2024年9月11日 23:24:24 : WwwQ0cFfL2 :TOR blRrR043N1gzdXM=[0]
>>4 「カレー王子」さん

　ざっくり言うと、私の見方では、

　　グローバリズム = ロックフェラー財閥

　　ナショナリズム = ロスチャイルド財閥

という区分けですかね。
　
　財閥同士の縄張り争いですね。

　ロスチャイルド財閥には、「中東とアフリカは、絶対にロックフェラー財閥に渡さない」、という固い決意があるようですね。
　

http://www.asyura2.com/23/holocaust7/msg/576.html#c5

[カルト50] 「風邪がうつる」の正体は感染ではなく共鳴。 ウイルスは何の関係もない。(受け入れられない人も多いかもしれません) イワツバメ
2. 新共産主義クラブ[-10728] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2024年12月08日 10:02:20 : WwwQ0cFfL2 :TOR blRrR043N1gzdXM=[1]
>また、江本勝博士の実験により、話し言葉や書き言葉が、水の結晶構造を変化させることが知られています。(石井一弘さん)
　

　ご参考にしてください。
　
　量子力学などの物理学で用いられる「波動」や「共鳴」などの用語を繋ぎ合わせて組み立てた似非科学が、政治活動や経済コンサルタントの世界で蔓延(はびこ)っています。

　船井総研の名は、阿修羅掲示板に転載されている植草一秀さんのブログでもしばしば宣伝されているので、知っている人も多いでしょう。。
　
　とりあえず、「国際」と名の付く民間団体があれば、統一教会の関連団体ではないかと疑い、「波動」と名の付く言説があれば、似非科学ではないかと、まずは疑ってみるのがよろしいかと、私は思います。
　

◆ 「波動」というオカルトを信じる昭恵夫人
(島田裕巳, プレジデントオンライン, 2017/04/19 9:00)

　昭恵夫人は「国際波動友の会」の機関誌で、「水・意識・波動の話は正しいと直感しています」と述べている。波動は典型的なオカルトで、東京都も警告を発している。

　『文藝春秋』3月号でも、ノンフィクション作家の石井妙子氏が「安倍昭恵『家庭内野党』の真実」という記事で、昭恵夫人は、「水の波動」理論の提唱者である故江本勝氏に強く共感していると書いている。

　実際、昭恵夫人は、江本氏が主宰する「国際波動友の会」の機関誌において、「江本先生のおっしゃる水・意識・波動の話は正しいと直感しています」と述べている。たんに共感しているだけではなく、江本氏とは直接に付き合いがあったようだ。昭恵夫人からは義父にあたる故安倍晋太郎氏が、江本氏から波動を調べてもらい、「転写水」を作ってもらったこともあったという。

　波動自体は、海や湖の表面に生まれる波のことであり、何ら特別な意味をもたない通常の自然現象である。ところがオカルトの世界では、物質の本質は実は波動であると考えられるようになった。

　これは、素粒子物理学において、あらゆる物質には、「粒子」としての性格がある一方で、「波動」としての性格がある、とされていることがもとになっていると思われる。

　そこで思い出されるのが、経営コンサルタントとして一時名を馳せた船井幸雄氏のことである。

　船井氏は、40代になると、波動ということにめざめ、波動についての研究会を組織し、そうした考え方を記した書物を数多く刊行するようになる。

　そうなると、船井氏の周辺には、経営者だけではなく、オカルトやスピリチュアリズムに関心を寄せる人間たちが集まってくるようになる。しかも、船井総研主催で、「船井幸雄オープンワールド」といった催しを行うようになり、そこには、波動といったことを信じるような人々や団体が出展するようになった。

https://president.jp/articles/-/21857
　

http://www.asyura2.com/24/cult50/msg/207.html#c2