20. 政雄[386] kK2XWQ 2022年11月17日 15:06:25 : Iz19H8mRuk : blhsSWkvV0QwNzI=[1]
謀略の侵攻
米英がウクライナの極右民兵団を創設して出資、養成した。
西側がウクライナの政権を転覆。
プーチンはクリミア半島を併合
ウクライナは在ロシア人の迫害を開始。
ロシアはウクライナの政府とドンバス民兵団が自治を再生するように交渉してきた。
ミンスクでの停戦協議は、
ウクライナ政府が、国内の親露派、ドンバスの民兵団から剥奪した自治権を戻すことで合意した。
2015年に仏独がミンスク合意の交渉に参加したが、米英傀儡のウクライナ政府は合意を履行せず、米英は過激なロシア敵視を広げ、ウクライナ内戦を扇動して、親露派を8年間に渡って虐殺した。
ウクライナ軍の半分はNATO傭兵である。
プーチンは攻撃を受けるドンバスの独立を認め安保条約に元づき軍事作戦を開始した。
ウクライナには世界最大のユダヤ人コミュニティがあり、周辺はユダヤ教徒が多い。
ウクライナには、強いユダヤ人敵視がある。
ロシア革命の参加者、共産党幹部、NKVDの中にユダヤ人が多く、革命後のソ連共産党がウクライナ人を大量に餓死させるホロドモールを引き起こしたことから、
共産党、ユダヤ人を憎む歴史的素地があり、それがウクライナでの極右・ネオナチ運動の根幹にある
アゾフ大隊など極右民兵団は、2014年の米英による極右政権への転換後、ウクライナ国内のユダヤ敵視の流れに沿って、
米英などNATO諸国が、ウクライナの親露派を攻撃するウクライナ軍を強化するために、ウクライナにもともといた極右に加えて、欧米諸国から極右ネオナチ勢力を傭兵として募集して人数を増やし、NATO諸国が軍資金を出して訓練をほどこして養成した。
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