[政治・選挙・ＮＨＫ288] 岸田首相に国葬を迫った？ 麻生副総裁に批判の声「国会答弁はいつも理屈なしでめちゃくちゃ」（日刊ゲンダイ） 赤かぶ
37. 2022年9月09日 09:04:37 : 4CTg2Q0cVI : blhlSHJQWFJYa3c=[1]
▼箕面市、不適切リツイート問題の調査打ち切り　警察捜査も不正アクセス認められず...「これ以上の手段ない」
▼大阪府箕面市が防災情報などを発信するツイッターアカウントで、日本維新の会の関係者の投稿を拡散
▼市の発表を受け、SNSでは内部による行為と受け取る向きが広がっている

▼大阪・吉村府知事が「実用化」「10万〜20万人に打つ」と繰り返したコロナワクチン開発が中止に
▼維新代表選で「秘密」侵害 議員が党員の投票先公開

▼統一教会とズブズブ報道の萩生田光一政調会長がテレビ各局に圧力をかけ始めた、との情報！
▼手先になっているのは各社政治部番記者
■萩生田追及報道はなぜか漸減　統一教会とのズブズブぶりは次々明らかになっているのに
■萩生田光一の“報道圧力体質”　飴と鞭で記者をコントロール　お気に入りのテレ朝記者が…

▼萩生田光一氏が7項目中4項目で最多　旧統一教会巡る自民調査、1都6県では32議員　支持者「関係断って」
▼自民党国会議員　旧統一教会との接点179人　萩生田政調会長と安倍元総理元秘書官の井上義行議員は最多の4項目に該当
▼旧統一教会、１７９人が接点　自民、萩生田・山際氏ら１２１人氏名公表―岸田首相「今後は関係持たず」
▼179人の自民党議員が旧統一教会と「接点」 山際大臣や萩生田氏ら121人の氏名公表

▼「政教一致」批判再燃、セクハラ発覚…代表選控える公明に試練
▼公明・山口代表、熊野氏セクハラ疑惑報道で陳謝　口止めは否定

▼香川照之はなぜ銀座で足を踏み外したのか…スポンサー筋の“配慮”でエスカレート？
▼香川を含む4人で来客。スポンサー筋が香川を接待したとみるのが妥当
▼香川の機嫌を損ねないように好きにやらせる。スターの俳優に対するスポンサーの配慮だったように見える

▼【安倍晋三】政府検討の5万円給付金に不満続出《亡くなった人にはポンと16億円、生きている国民には…》
▼物価高に苦しんでいるのは低所得者層だけではないため、不公平感を訴える声がネット上で少なくない
▼《うちはコロナの特別定額給費金も所得制限ギリギリでもらえなかった。今度もダメ！ため息しかない》

▼国を挙げて葬るべきは「元首相」ではなく「黒田日銀」ではないか

▼岸田政権“コンパクト国葬”アピールは逆効果 16.6億円ようやく公表も過少試算すぐバレバレ
▼「警備費」だけじゃない！「接遇費」で国葬費用はまだまだかさむ

▼森永卓郎氏　内閣合同葬と国葬の財政的からくり解説「費用の半分は自民党。そこをケチった」
▼神田愛花　国葬の概算費用出し渋りの政府に疑問「後から国民に言われて出すというのが」

▼安倍氏「国葬」は今や岸田政権を脅かす問題に
■世論調査で、安倍氏の国葬反対が過半数

▼岸田首相、“国葬”で「丁寧な説明」は…。野党から基準、法的根拠への疑問相次ぐ

▼岸田首相　国会で“国葬は適切”強調も「麻生の圧に負けた」「判断するのは国民」と失笑の声
▼岸田首相に国葬を迫った？ 麻生副総裁に批判の声「国会答弁はいつも理屈なしでめちゃくちゃ」

▼麻生太郎、安倍国葬は「理屈じゃねえんだよ」合同葬ひっくり返す？
▼当初は内閣と自民党の合同葬という形で進めていたが、党副総裁・麻生太郎がこれに反対
▼岸田に3回も電話し、最後には「これは理屈じゃねえんだよ」とひっくり返したという

▼松田ゆう姫　国葬めぐる閉会中審査に「まずは安倍さんの功罪を…どう整理していくのか説明すべき」

▼閉会中審査で議運委員長が野党質問を何度も“ブロック” 《「丁寧な説明」とは真逆》とネット大荒れ
▼閉会中審査の説明はアリバイ作り？ 岸田首相のみ合わない“のらりくらり答弁”に視聴者ガッカリ

▼大物議員ぞくぞくでも　なぜ安倍元首相、細田衆院議長は対象外？　旧統一教会問題に「幕引き」か
▼安倍元首相は結局対象外　旧統一教会と議員の関係、自民が公表　「自主点検」の調査に識者「国民も納得しない」

▼自民党、旧統一教会と接点ある国会議員は179人　うち121人を公表　選挙支援の依頼は2人
▼旧統一教会との関係調査、もう一区切り？　「あとでばれるのでは」
▼選挙支援・動員は２人　選挙ボランティアは１７人

▼自民調査　旧統一教会との接点　保岡宏武衆院議員が関連団体会合であいさつ　鹿児島県

▼〈暗殺前夜、安倍元首相に統一教会のことを問うと…〉最も安倍氏に食い込んだ記者が綴った“秘話”
▼銃撃事件前夜の7月7日の夜。岩田氏は安倍元首相と電話をしている。そこでは旧統一教会をめぐる話題も

▼安倍氏追及への予防線？　「調査」との表現避けた岸田首相
▼伊藤惇夫氏　安倍元首相と旧統一教会の調査「限界ある」岸田首相発言に皮肉「じゃあ限界まで調べる？」
▼江川紹子氏が旧統一教会と安倍元首相の関係調査否定の岸田首相を疑問視「全くやらなくていいのか？」

▼なぜ？旧統一教会との関係報告書　細田衆院議長は“対象外”で党内から「忖度」の声も…自民党「所属議員ではない」
▼細田衆院議長「自民党離脱」で旧統一教会アンケート回避の悪あがき
▼“統一教会”調査 細田議長は対象外　“自民党籍を離脱”理由に...
▼自民の旧統一教会調査　指摘複数の細田衆院議長、党離脱で対象外

政治・経済・社会ニュース監視掲示板 PEASNOBBS2
https://bbs6.sekkaku.net/bbs/?id=peasnobbs2&mode=search&search=%8BL%8E%D2%82%CD%91%DC%82%BE%82%BD%82%AB
政治・経済・社会ニュース監視掲示板 PEASNOBBS2
https://bbs6.sekkaku.net/bbs/peasnobbs2/

http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/129.html#c37

[政治・選挙・ＮＨＫ289] 防衛省のロシア並み情報操作計画発覚に岸田首相は「事実誤認」と否定するも大嘘！ 入札企業に「主目的は国内世論工作」と説明し… 西大寺
4. 2022年12月25日 06:16:34 : 4CTg2Q0cVI : blhlSHJQWFJYa3c=[2]
▼「橋下さん訴えないでください！」百田尚樹が橋下徹に感じた「違和感」の真実に迫った一冊が初登場1位
▼1位に初登場の『橋下徹の研究』は百田尚樹さんの新著
▼弁護士でタレントの元大阪府知事・橋下徹さんに対して感じていた「違和感」を追求した一冊
▼Twitterなどでも罵り合いに近いやり取りを続けている
▼《『橋下徹の研究』の執筆中、実は何度も橋下氏に哀れを感じた》
▼《「あること」がきっかけとなり、絡みとられ、自由を失ったのかもしれない》
▼《金銭的には恵まれても、死ぬまで奴隷のように鎖をつけられた人生なのかもしれない…》と告知
▼《私や編集者が彼の発言や行動を研究した結果、驚くべき仮説が導き出されました》
▼《結論は行間に（見えないインクで）書きました。読者の皆様、しっかりと行間をお読み下さい》

▼維新・前川清成氏に罰金３０万円求刑、奈良地裁　弁護側は無罪主張
▼衆院選で、公示前に自身への投票を呼びかける文書を送ったとして、公職選挙法違反の罪で在宅起訴
▼日本維新の会の衆院議員、前川清成(きよしげ)被告（５９）＝比例近畿＝の論告求刑公判
▼検察側は「選挙の公正を害する行為」と罰金３０万円を求刑

▼千葉 松戸市の維新市議 約60人分の個人情報を目的外使用で謝罪
▼日本維新の会の市議会議員が、およそ60人分の個人情報が、立候補を予定していた候補者の事務所に提供
▼選挙活動に使われていたことが分かりました。個人情報の目的外の使用に当たり市議会議員は謝罪

▼旧統一教会「解散請求しないで」嘆願書署名たったの2万3486人…信者数60万人なのになぜ？
■紀藤正樹弁護士も「本当に少ない」とビックリ

▼韓国では「キリスト教の異端」扱い 旧統一教会が日本での布教に活路を見出した経緯
▼2022年振り返り「今年のバカ」番外編 旧統一教会と安倍派、ほんこん

▼『サンデージャポン』での発言が、“教会を擁護している”と批判され毎週のように炎上してしまった太田
▼ツイッターでは「#太田光をテレビに出すな」というハッシュタグまで生まれる始末
▼《統一教会擁護にうんざり。完全に教団サイドにたった発言も多かった》
▼《統一教会の違法行為を無視して、個人の信教の自由の問題に話を矮小化したのは特に許せなかった》

▼お布施1000万で「菩薩」の位を求め「親を頼るな」が口癖の両親…娘の心身に現れた変化とは
▼両親から所有物扱いされて育ち、さらにその一家が揃って「幸福の科学」に入会し、生活はそれに左右された
■「親の信仰」への疑念
■愛情不足の副作用
■過食嘔吐やフラッシュバックが…

▼家を出たくて無休で働き白血病になり両親と宗教と離別。父に捨てられ錯乱する母を見て思う「人生とは何か」
■親への逆上、そして結婚
■子どもは親の所有物じゃない

▼ウエストランド『M-１グランプリ』優勝のウラで、先輩の長井秀和がひっそり事務所を辞めていた
▼「長井さんは脱会していますが、創価学会の元二世であったことから、宗教問題を公約に掲げています」
▼「黒川あつひこ氏のユーチューブチャンネルに出演。対談形式で創価学会について暴露していました」
▼黒川氏は創価学会の元信者らを引き連れ来年“解散デモ”をすると発表している
▼長井はＦＲＩＤＡＹなどをはじめ、各メディアで学会の実態について証言。過激な発言を繰り返した
▼まさに「宗教戦争」の様相を呈してきた、長井の選挙戦
▼創価学会とのバトルの行方はどうなるかわからないが、今後も彼の言動が注目を集めることは間違いない！

▼昔も今も「世論工作」はわが国お馴染みの手口 プロパガンダが招いた日本の惨状を見よ
▼防衛省は人工知能（AI）技術を使い、交流サイト（SNS）で国内世論を誘導する工作の研究に着手した
▼ネットで影響力がある「インフルエンサー」が、無意識のうちに同省に有利な情報を発信するように仕向け
▼防衛政策への支持を広げたり、特定国への敵対心を醸成、国民の反戦・厭戦の機運を払拭するのが目的
▼プロパガンダによりバカを洗脳し動員する悪質な連中が権力を握った結果が今の日本の惨状である

▼「防衛増税」で自民にしこり、「政治とカネ」でさらなるダメージ…失速する岸田政権はいつまで“低空飛行”を続けるのか？
▼話し合いよりも“根回し”に？ 防衛費“増税”大荒れだった議論「1週間しか時間がなかった」

▼国民の生活は苦しくなる一方なのに…。”防衛増税”を決めた宮沢洋一税制調査会長が、政治資金で大豪遊していた
■国民に負担を強いることを決めた”防衛増税”

▼岸田政権の負担増ラッシュ 相続ルール変更で“節税目的の贈与”が「100万円超の大増税」になる

▼岸田首相「年末大掃除」？年内にも秋葉復興相更迭、杉田水脈氏「交代リスト」入りに野党批判

▼岸田首相から「プチ内閣改造」の“クリスマスプレゼント”噂される“問題児”5人交代の裏に見据えられた「政局」

▼また？岸田首相が秋葉復興相の“交代”を検討　ジャーナリストがみる「姑息な交代劇」　支持率回復につながらないその理由は

▼実は影響大「薗浦氏辞職」で与党も野党も迷走の訳
▼“腹心”薗浦健太郎代議士の辞職で、「麻生太郎」副総裁の求心力急降下　地元市長選でも「ご乱心」

▼政治パーティーの過少記載、いろんな事務所が? 「ザル法」のウラで
▼薗浦健太郎元議員、なぜ略式起訴？　国会議員の立件は19年ぶり
▼薗浦議員が辞職　長期政権の緩み深刻だ

第2次安倍政権以降、経済格差が広がって自己肯定感が下がり、抗議しない社会になった｜日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/311513

政治・経済・社会ニュース監視掲示板 PEASNOBBS2
https://bbs6.sekkaku.net/bbs/?id=peasnobbs2&mode=search&search=%8BL%8E%D2%82%CD%91%DC%82%BE%82%BD%82%AB
政治・経済・社会ニュース監視掲示板 PEASNOBBS2
https://bbs6.sekkaku.net/bbs/peasnobbs2/

http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/119.html#c4