44. 2019年9月24日 14:58:22 : 9xPQtv2fEE : bkRQN1RmRmdiT2c=[1]
小沢さん>「『れいわ』の参院選の結果に、(枝野氏は)非常に衝撃を受けたよう だ」と述べた。その衝撃が・・・統一会派結成合意への動きにつながった」
無党派層・棄権層が、現状の枝野立憲に票入れるか、それは考えられない。その他中小商工零細企業層も、保革を超えて、枝野には票は入れることはないだろう。現状の枝野立憲に何か魅力あるか、わくわくするような強烈な惹きつける力があるか、ねえな。Jハンド直伝の魔餌腹や厚化粧山姥に、仲間の多くが誑かされたとき、動かないつう枝野の戦略は、あんときは妥当だった、成功した。動かざるごと山の・・・に枝野はに自信をもった。
じゃけん状況は、トラ大の登場とか安倍悪政暴政の無限深化とか、急速に変化で動かざるごとでは全く対応できなくなっちまった。消費税も、10パーで味しめれば、そこかあ12から15へと更に上へと上げられるんは、火を見るより明らかだ。打ち出の小槌を握ったつもりの連中は、搾れば搾るほで旨みが搾り取れる、現代の魔法の小槌に酔い、笑いが止まらなくなってる。逆に庶民・大衆は、百姓とゴマの油以上に、最後の一滴まで搾られつつある。状況が悪くなるスピードは、最近の台風とエエ勝負だ。最早、枝野流の動かない戦略は、時代外れとなり、無用となった、陳腐化した。
無党派層・棄権層・中小商工零細企業層など、保革を超えて、今蹶起した庶民層が怒涛のように向かうんが、れいわ山本党である。最早この動きは変えられない。あとは迫った総選挙に、この流れをいかに政権奪取に繫げるかだけだ。小沢さんが、”最後のご奉公をしたい。もう一度政権を取らないと、自民党を離党した意味がない。今まで苦労した意味もない。死んでも死に切れない”と言う、名伯楽の最後の働きに期待しよう、passport fo heaven、れいわ山本党をいかに生かすか、国民は期待してる。