[政治・選挙・ＮＨＫ282] ＜緊急配信＞PD手帳みた！！櫻井よしこさん　韓国保守派へのデマ攻撃（ジャーナリスト 篠原常一郎氏） 赤かぶ
68. 2021年8月12日 07:22:11 : vSCfy0MkZc : bkljU3doNXRzT1k=[1]
ついこの前2021年6月25日(金)、アメリカ・アラスカ州でアメリカ太平洋空軍が主催し日本の航空自衛隊や韓国空軍が参加した軍事演習「レッドフラッグ・アラスカ21-2」が行われた。
国家燃料が1日分すらない天皇制という完全にアタマのイカレた北朝鮮の金正恩一派を潰すための軍事演習であった。
http://shibuyaleft.livedoor.blog/archives/10969104.html
児玉誉士夫は1964年1月、広域暴力団稲川会の前身錦政会の新年会で「日韓問題の焦点」と題し講演し「先般、ライシャワー駐日米大使に、金鐘泌を薬籠中のものにしなければならぬ、と書簡を送った。」とぶっている。
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/467.html#c68

[政治・選挙・ＮＨＫ282] 日航123便音声記録隠蔽を許すな（植草一秀の『知られざる真実』） 赤かぶ
10. 2021年8月12日 07:52:50 : vSCfy0MkZc : bkljU3doNXRzT1k=[2]
ついこの前2021年6月25日(金)、アメリカ・アラスカ州でアメリカ太平洋空軍が主催し日本の航空自衛隊と韓国空軍が手を取り合って参加した軍事演習「レッドフラッグ・アラスカ21-2」が行われた。
参加した自衛隊のＦ１５Ｊ戦闘機は三菱重工業のライセンス生産でユニットコストは1機約100億円である。
http://shibuyaleft.livedoor.blog/archives/10969104.html

国民はずっと青山透子が許せなかったものを追尾している。
１９８５年８月１２日１８時５８分、群馬県多野郡上野村の高天原山（たかまがはらやま）の尾根に墜落日航ジャンボ機１２３便が墜落した。
https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309025940/
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/483.html#c10

[政治・選挙・ＮＨＫ282] TBS山口強姦魔救済真犯人＜本澤二郎の「日本の風景」（４１７２）＜中村格が安倍の了解をとっての山口敬之不逮捕だった！＞ 赤かぶ
11. 2021年8月12日 20:25:59 : vSCfy0MkZc : bkljU3doNXRzT1k=[3]
詩織さん事件で逮捕から逃れるために山口敬之が真っ先にお助け懇願メールを送信したのは北村滋である。
北村滋は安倍極右改憲一派によって国家安全保障局長に送り込まれた。
アジアでは誰からも相手にされないイカレた「自由で開かれたインド太平洋」構想という詐欺プロパガンダ推進役として外務省の頭越しに北村滋を登壇させた。
4月2日に開かれた米国のジェイク・サリバン国家安全保障担当大統領補佐官、日本の北村滋国家安全保障局長、韓国の徐薫国家安保室長の安全保障担当高官の会議では、北朝鮮による日本人拉致事件の解決に向けた国際協力を後退させることが確実になった。
最早ハリボテ国家北朝鮮では超巨額兵器に血税を流し込む猿芝居は出来ないと悟ったからだ。
山口敬之も安倍も、改憲軍事企業も北村が手練手管で打ち上げるインチキプロパガンダを頼りにしたのだ。http://shibuyaleft.livedoor.blog/archives/7808766.html

http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/490.html#c11

[政治・選挙・ＮＨＫ282] ＜感染爆発でも恐るべき鉄面皮＞これだけ人がバタバタ死んでも辞めないのか（日刊ゲンダイ） 赤かぶ
13. 2021年8月13日 00:29:48 : vSCfy0MkZc : bkljU3doNXRzT1k=[4]
＜感染爆発でも恐るべき鉄面皮＞これだけ人がバタバタ死んでも辞めないのか

菅義偉も安倍も戦前思想回帰を目指す日本会議懇の幹部である。
戦前思想においては国民の死は只の数値に過ぎない。

「みんな、防空壕に入ってるんです
僕が入ろうと思ったらダメだと言うんですよ
子ども一人だからだめだと
それで一人飛び出したわけです
空襲が終わって、朝防空壕の方に戻ってくると死体でいっぱいでね（ジャニー喜多川14歳）」
http://shibuyaleft.livedoor.blog/archives/4773918.html

この資本主義は、利潤というものが最大の目標だ。
つまり、もうけることが、資本をもとにした会社、企業の目的なのだ。
逆に言えば、もうけるためには何でもやる、あるいは何でもやらなくてはならない。
　もうひとつ、資本主義社会の宿命のようなしくみがある。
それはごくかんたんにいうと、拡大再生産といって、年々、売れるものがふえていかなければならない。
利潤がつねに拡大していかなくては、企業はやっていけない、という宿命がある。
http://esashib.com/kenpo05.htm
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/494.html#c13