35. 2019年8月27日 07:34:46 : a6B8xDehVw : bk5Ka0V2VzMua00=[1]
賭博罪と賭博場開張図利罪という刑法に抵触している事実を歪曲し強行されたIR法という稀代の悪法。
国家戦略特区=「無法地域」と考えると「日本国の法律が及ばない地区」となる。
「日本国の法律が及ばない地区」を独立させ「国家」とさせたなら、そこは「無法国家」となり、賭博収益の支え手である「賭博行為により損失をする者」達で溢れかえり、その国家と国民は「疲弊」し、やがて、国家が「崩壊」することになる。
だとすると経済に寄与すると主張する者達により、国が滅んだ事になる。
刑法で禁じられてきた最大の理由は、「国家、国民に悲劇を及ぼす」からに他ならない。
上記、刑法違反を阻却する理由が「国家戦略特区だから例外」と答える者達により、その特区の治安が悪化する事は「目に見えている」
横浜市長である林文子だけを責めても何ら解決しない。IR法を廃止にしない事には「解決」できない問題である。国民の70%以上が「必要ない」と考えている国に
とり、稀代の悪法となる。
個人の思い入れとしては藤木さんに賛成である。
幼少から隣接する山下公園や港の見える丘公園で走り回って遊んだ思い出深い場所に「カジノはいらない」、治安の悪化は避けられない。