16. 2019年9月21日 08:01:37 : aP1MMak6mU : bjNSMS82RzE4Mms=[1]
「自衛隊を解体して緊急災害救助隊に改編しろ、、」と、千葉の惨状に国民の積年の怒りが爆発している。
千葉には自衛隊習志野空挺団があるが、今回も多くの国民が「攻撃され」苦しんでいるのにまったく役立たずを証明した。
日米軍事企業群のためだけに存在する大仰なインチキ組織であることが千葉でも明らかになり、血税だけを毟られ続ける国民の怒りが沸点に達している。
「軍隊は国民を守らない。」と断言したのは司馬遼太郎であったが、
戦争においても災害においても軍隊は国民を守らない。
国民を守らないだけではなく、自衛隊・軍事基地・日米安保などの存在そのものが災害による国民の被害を拡大している。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-03-19/2012031915_01_1.html
自衛隊(軍隊)・軍事基地・日米安保などが存在するために、あらゆる自然災害による国民への攻撃で被災者が増大する。
国民の苦しみが増加する。
26万人の自衛隊は毎月毎月5000億円の血税を食い散らして災害に沈む国民を守る気もないし、守る訓練も、災害から守る兵器もない。
いい加減これはオカシイと日本人は気が付けよと世界中が思っている。
世界に冠たるこの災害大国に詐欺組織自衛隊・軍事基地・日米安保など全く必要ではない。
というか、
自衛隊・軍事基地・日米安保が存在するインチキ軍事構造が多くの国民を災害の攻撃で殺しているのだ。
毎週のようにあらゆる災害が国民を攻撃、殺害しているのに、
イージス艦に1500億円とか戦闘機に500億円、スパイ衛星・アショアに数千億円とか、毎月5000億円の血税がインチキ組織自衛隊に流し込まれ中朝露が脅威などと洗脳され続けている。
安倍は17日、詐欺集団自衛隊高級幹部会同懇親会で「内閣総理大臣の最も重要な責務は、国民の命を守り、平和な暮らしを守ることであると考えています」などとまだ寝言を抜かしていた。
千葉の農林水産業被害は267億円に達している。
戦争利権屋の安倍内閣が被災者支援に振り向けることを決めたのは今年度予備費の13億2000万円。
何の役にも立たないインチキ詐欺兵器(陸上配備型迎撃ミサイルシステム)イージス・アショアに6000億円もつぎ込むのにである。
(Amebaブログ・・・entry-12527832527.html)
http://www.asyura2.com/19/senkyo265/msg/667.html#c16