http://www.asyura2.com/acat/b/bj/bja/bjA3aWhweWRRSG8=/100000.html
25. 2022年3月02日 00:57:41 : 8Pyyh5ofi6 : bjA3aWhweWRRSG8=[1]
ゼレンスキー大統領は国民総動員令に署名し、18〜60歳の男性市民の出国を全面禁止にして、戦争に参加させようとしている。
大した訓練も装備も無く国民を戦争に駆り出す姿は、まるで敗戦直前のナチスドイツの国民突撃隊と同じだ。
そもそもゼレンスキー大統領がやるべきことは、大国の圧力を受ける小国の指導者として国民の生命と財産を守ることであり、国民を無責任な戦争に駆り立てることではない。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/660.html#c25
9. 2022年3月03日 00:14:08 : 8Pyyh5ofi6 : bjA3aWhweWRRSG8=[2]
ゼレンスキー大統領は、一般国民を人間の盾として、自らの権力維持のために利用している。
英雄というよりも、卑怯かつ卑劣な大統領というべきだろう。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/673.html#c9
12. 2022年3月04日 23:51:09 : 8Pyyh5ofi6 : bjA3aWhweWRRSG8=[3]
日本は敗戦国であり、国連憲章には敵国条項も残っている。
安全保障理事会の常任理事国には弱腰で良い。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/693.html#c12
13. 2022年3月07日 23:57:43 : 8Pyyh5ofi6 : bjA3aWhweWRRSG8=[4]
ロシアへの経済制裁は余裕のある国がやればよいのであって、長期経済低迷で大量の自殺者の出ている資源小国の日本が付き合う必要はない。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/718.html#c13
20. 2022年3月08日 21:43:01 : 8Pyyh5ofi6 : bjA3aWhweWRRSG8=[5]
お金自身は食べられない。
お金はモノやサービスと交換できて、はじめて意味のあるものとなる。
ロシアの輸出品は、日本にとって有益なものばかりだ。
ロシアとの貿易を止めるべきではない。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/728.html#c20
19. 2022年3月11日 20:54:26 : 8Pyyh5ofi6 : bjA3aWhweWRRSG8=[6]
ロシアとは、「沖縄方式」で北方領土の返還交渉をするべきなのだ。
・ロシア軍駐留の承認(核の持ち込み黙認、治外法権含む)
・ロシア軍基地の整備費用負担(思いやり予算)
・ロシア国債の大量購入
これでようやく交渉になる。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/759.html#c19
9. 2022年3月15日 00:16:13 : 8Pyyh5ofi6 : bjA3aWhweWRRSG8=[7]
予算が余ったら国債の償還に使えばよろしい。
岸田さんはそういう方向ではなかったか?
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/795.html#c9
23. 2022年3月16日 21:35:58 : 8Pyyh5ofi6 : bjA3aWhweWRRSG8=[8]
戦争で一般国民が潤うことはない。
国家が守るのは上級国民止まりであり、一般国民が守られるというのは幻想に過ぎない。
戦争になれば、少なくとも税金は上がり、たいていは国家あるいは敵国の略奪に遭い、最悪命を落とす。
大東亜戦争では、税金はもちろん、戦時国債の購入、宝石や貴金属をはじめとする金属類の供出、徴兵、空襲など、一般国民は甚大な被害を受けた。
しかし、結果論でいえば、中国利権をアメリカにも渡し、アメリカとの戦争を避けておけば、今頃はサハリン(樺太)の石油や天然ガスは日本のものになっていたのだ。
もちろん、その時に獲得した隠匿物資などで巨万の富を得た上級国民もおり、彼らが戦争に賛成する気持ちを持つのはよく分かる。
しかし、一般国民がプロパガンダに踊らされて戦争に賛成するのは自殺行為だ。
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/481.html#c23
27. 2022年3月16日 23:26:52 : 8Pyyh5ofi6 : bjA3aWhweWRRSG8=[9]
自由の国を夢見てアメリカに渡った日本人は、太平洋戦争開始後、財産を没収されて強制収容所に入れられた。
(もちろん、その中には日本軍のスパイもいただろう。)
身の潔白を証明して収容所から出るためアメリカ軍に志願し、ヨーロッパの激戦地に送られ、戦死・戦傷した日系人(二世部隊と呼ばれた)は多い。
一方、満州へのソ連軍の侵攻を察知した関東軍は、現地日本人を徴用して前線に配置する一方、本隊は朝鮮に退却した。
その後のソ連軍の侵攻の結果、多くの日本人が捕虜となり、シベリアで抑留生活を余儀なくされ、命を落とした者も多い。
戦争で一般庶民が得るものは少なく、失うものは多い。
プロパガンダに踊らされて、妙な幻想は持たない方が良い。
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/481.html#c27
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