26. 2022年9月12日 19:39:16 : gDlR8CT5m2 : bi9LdVdzcnVENU0=[1]
こういう記事を見てつくづく思う。
日本には資本は無かったんだ。
日本で資本と偽装してるものは、オリガルヒだったんだね。
言わば戦前の財閥と同じ。
大日本帝国は敗戦してなかった。
今も大日本帝国は健在で、財閥はそのまま、憲兵もそのまま、特高警察もそのまま、それが日本。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/165.html#c26
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日本には資本は無かったんだ。
日本で資本と偽装してるものは、オリガルヒだったんだね。
言わば戦前の財閥と同じ。
大日本帝国は敗戦してなかった。
今も大日本帝国は健在で、財閥はそのまま、憲兵もそのまま、特高警察もそのまま、それが日本。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/165.html#c26
もちろん停滞通貨が多ければ多いほど、その通貨の価値は下がり、貯蓄などで動きがない通貨より発行通貨の量と実流通量が近い通貨ほど価値は上昇する。
円の強さは、外貨保有高といって、途上国などにバンバン発行してるODAおよび当事国国債を購入する形で行われている資金援助ないし国際赤十字しか管掌できない返済してもらえない献上金、これが途上国の実流通量に直結しているので、その量がアメリカに次いで2位なので、現在の評価額になっている。
円を買い支えて、円の価値を現水準に維持させている張本人は、外国人投資家で、日本政府の海外投資を可能にする日本企業の価値を彼らが日本企業株を保有することで可能にしている。
しかし日本企業の特需先は、日本国債という、言わば架空の価値を無理やり評価して日本企業の利益を産ませ、それを海外投資家に配当することで円の水準を確保しているので、どこかで帳尻を合わせる必要性がある。
同じことは1989年のソビエトでも起きて、ルーブルの価値は使い古しの便所紙の価値もないところまで落ちぶれた。
今もロシア最大の国営産業は兵器の輸出で、これはソビエト時代からずっとそのままなのだが、ソビエト時代は、ソビエトから武器を買う貧しい国々に兵器代を払う能力は無いので、革命が成功するまでの貸しとして、国内製造代に当たるものは自国が自国民に借りているとか、そういう定義の債権債務状態だったわけである。
今の日本と同じ。
ユダヤ資本がソビエトから引き上げる中、最後までソビエト支援を続けた資本があって、その資本とのつながりで、バクー油田から黒海への運河建設を請け負う辺境役人という身分から、一躍、ソビエト最高指導者に指名される形で就任したのがミハエルゴルバチョフである。
今では、このゴルバチョフ資金に最後まで投資を続けた資本の名前は世に知れ渡っていて、統一教会と呼ばれる資本組織こそ、その資金団体であった。
統一教会との関係が知れると、ソビエトでは、政府に対する暴動が各地で発生し、そしてソビエトは永遠に失われたのだ。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/805.html#c15
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