50. CIA読売も維新と連携[1] gmKCaIJgk8eUhILgiNuQVoLGmEGMZw 2022年1月07日 15:15:34 : IZH32BmFHE :TOR bi5HRVFhVDh0cHc=[1]
林家木久扇はいまだに「木久蔵」として認識しておりますが
自分の中では「噺家」というよりも「TVタレント」というイメージで認識しております
それは24時間テレビという「慈善」番組でマラソンに挑んだ「林家たい平」も
木久扇師匠で面白いと感じるのは自身の生い立ちの記の話や師匠の「正蔵」の人柄を
伝える話そしてその声色などで「噺家」というよりも「漫談家」的な存在ではないかと
この方は世代ですので「時代劇」や「チャンバラ」や「活劇」といった「日本」のエンタ
テインメントに対する思い入れが大変強くその点では言ってみれば「愛国保守」的な立場
にあるのではと以前から実感しています
敢えて「馬鹿」を演じているという受けとめ方をしていたもののそれが一気に瓦解したの
が小泉&竹中が推進した「売国民営化&棄民」暴政が開始された当初その「小泉」支持を
この「笑点」という番組で表明された時でした
当時作られた「世論」の旗振り役を務めた多くの有名人と同じだったわけです
笑点はCIA読売系列のTV放送局なのですから当然と言えば当然なのですが
敢えて馬鹿を演じているTVタレントとして好意的に受けとめるのは止めました
購入した「漫談」のCDも破棄しましたし
現在の意図して仕組まれた「新型コロナウイルス感染騒動」や「ワクチン接種推進」そして
「反中国政策」もすべて「戦争」であると認識主張されている方たちは少なくありませんが
一般市民や国民の命を奪うのは一般市民が認識できる自覚できる「戦争」だけではないのです
「政治」によって「暴政」によって「医療」や「防疫対策」によって一般市民の命が直接的
間接的に奪われる場合があるのだということ
小泉&竹中が推進した「売国民営化&棄民」暴政も同じように受け止めているのですが
林家木久蔵師匠は当時その小泉首相を「笑点」において支持表明していたのです
「戦争」の悲惨さを身を持って体験され「戦争反対」の強い思いを機会あるごとに語られて
いる人物が形を変えた「戦争」にはトンと気づかずそれを支持する
「世界寡頭支配勢力」側が「愚民」「馬鹿」と蔑む見下す「一般市民」のイメージが頭を
過るのです
CIA読売系列マスメディアに関して付け加えると先日の報道で「大阪のTPP特区政策」
と「軍事ビジネス合法化に向けた憲法改正」を推進している「維新」という政党の昨秋
衆院選挙での大勝を受けて「支持」に回った要は「維新」を後押しする竹中らグローバリスト
勢力の軍門に下ったと伝えられていたのは現在の日本政治の流れを象徴するものだと言える
のではないでしょうか
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/874.html#c50