112. アラジン2[5498] g0GDiYNXg5My 2023年2月28日 10:56:30 : t8wByVn0u6 : bHZQbGVVenpYaWM=[1]
>>18
>はだしのゲンは、著者が当日現地にあって、そのシーンを見たという
>原爆投下シーンでパラシュート」が出てきたところで、ア〜アッという感じだったな。
>ネツネツゾーゾーネツゾーゾー
↑↑
この人は口を開けばデマを吐く病気の方なのでスルーしてたんですが、
>>111 も同意見なので解説。
中沢啓治はデマを言ったわけではない。
確かに落下傘が存在していた。
下記記事はデマまみれの記事なので、他の部分はスルー推奨だが、落下傘部分だけを掲載。
↓↓
●参考:https://news.yahoo.co.jp/byline/furuyatsunehira/20210806-00251794
広島原爆の被爆者の証言などにより、米軍による広島市への核攻撃に際して、
原爆は白い落下傘付きで投下されたという誤解が広まった。
当時の新聞にも小見出しで「落下傘付きで投下」とある。←★★★
有名な中沢啓二先生の『はだしのゲン』でも、 ←★★★
B-29の格納庫から落下される「リトルボーイ」が、 ←★★★
傘付きで下降していくさまが描かれているが、 ←★★★
これは誤りである。
実は落下傘が付いていたのは原爆が正しく起爆したかどうかを、
当時米軍が占領中の硫黄島の通信施設に送るための
ラジオゾンデ(観測機)であり、原爆自体は自由落下で広島市に投下された。
つまり落下傘が見えた段階で、←★★★
原爆本体はその遥か下を落下していたということになる。←★★★
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現場にいた複数が原爆投下時に、落下傘を見ているのだ。
それが「リトルボーイ」に付いていたかどうかが、何故問題なんだろう?
おまけにデマまみれの記事だから中沢氏の名前を間違っている。
×中沢啓二先生
〇中沢啓治先生