[原発・フッ素53] 「目玉」の正代も… 横綱・大関陣の相次ぐ休場で協会苦悩 続出の背景は? (毎日新聞) 魑魅魍魎男
7.
2020年11月18日 13:05:11
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どんなスポーツ競技も怪我は最大の難敵。せっかくの有望な選手たちの才能を怪我で失うほどもったいないことはない。いろいろ工夫して、怪我を少しでも減らす工夫をしている。
それに比べて、大相撲の前近代性が露わになったのが、この怪我問題。
横綱審議会はじめ、根性だけで怪我が克服できると思っているみたいだが、そんなことはあり得ない。力士は大型化しスピード相撲、土俵際のきわどい攻防を見どころにしているのだから、けがは増えてあたりまえ。しかも、土俵に段差をつけて巨体が転げ落ちるさまを喜んでいる。
せめて、土俵をフラットにして俵の外は安全性の高いマットになんかできないのかね。砂被り席は危険この上ないからやめて、下方からのカメラをいっぱいつけて迫力ある画像を撮ることは可能でしょう。
とにかく、白鵬などのささいな行状に目くじら立てるより、大相撲全体の怪我防止を抜本的に考える時期に来ている。
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