★阿修羅♪ > bHNjZWVjY2c1UmM= > 100000
 
g検索 bHNjZWVjY2c1UmM=  
 
bHNjZWVjY2c1UmM= コメント履歴 No: 100000
http://www.asyura2.com/acat/b/bh/bhn/bHNjZWVjY2c1UmM=/100000.html
[カルト21] 太郎・京都・立憲のハゲタカは応援せず共産応援、品川・豪華ゲスト。だそうである。 ポスト米英時代
8. 2019年7月13日 09:40:17 : SvCO7l3thk : bHNjZWVjY2c1UmM=[1]
>>4
6議席です。でも、自公のほか、立憲2、国民1、社民1、維新1の候補を立てていますので、それほど楽観できないと思います。立憲は、2017衆院選での躍進を踏まえて2名を擁立したのだと思いますが、もう、すっかり冷めたピザ状態でしょう。さらに、れいわフィーバーの真っ最中です。

下記の記号と解説は、自分が勝手に予想したものですが、そのほかにムサシのインチキがあるわけですから票は読みにくいです。また、れいわが複数の候補を立てると片方の候補に偏ることもあり、難しいと思います。

>参院選 東京 候補者 (改選数6)
https://www.asahi.com/senkyo/senkyo2019/san/koho/B13.html

丸川 珠代48自民◎ 総理のお気に入りなので、ムサシが大活躍。まともやインチキ圧勝か?
塩村 文夏41立憲△ 都議会でのセクハラ被害で有名になった
武見 敬三67自民▽ 自分でも危機感を感じていると発言
山口那津男67公明△ 公明ステルス作戦。落選しても不思議ではない。仏罰を!
山岸 一生37立憲▽ あまり聞いたことがない
吉良 佳子36共産◎ たぶん当選
水野 素子49国民▽ 微妙
朝倉 玲子60社民▽ ノーコメント
音喜多 駿35維新▽ 維新から出るので、人物が怪しい。官邸と繋がっているだろさ。
野原 善正59れい〇 たぶん上位で当選、ムサシ注意! 日蓮が応援してるぞ!
__以下略


http://www.asyura2.com/19/cult21/msg/691.html#c8

[政治・選挙・NHK263] 日本も不正選挙疑惑が!<本澤二郎の「日本の風景」(3381)<開票作業は「ムサシ」任せを排除、手作業で完ぺきを期せ!> 笑坊
20. 2019年7月22日 07:07:53 : SvCO7l3thk : bHNjZWVjY2c1UmM=[2]
>>14
>「ムサシ」とかほざく輩は一度でも出口調査したことがあるのか?

高等裁判所が再開票を命じる判決を出し、検票した事実が1度でもあるのか?
___________

>検索 「 報道されない不正選挙裁判 」

>メディアが隠す不正選挙の裁判:不正選挙の裁判は全国で過去何度も行われてきました。 しかし、報道メディアでは行われている事実すら一切報道されません。なぜでしょうか?
https://blogs.yahoo.co.jp/gokimazo8988/38709320.html

>不正選挙裁判★メディアが報道しない東京高裁大騒乱
https://blogs.yahoo.co.jp/kinakoworks/11458783.html

>「メディアが無視する不正選挙訴訟」(EJ第3701号)
http://electronic-journal.seesaa.net/article/383513241.html
高裁裁判において、裁判長が原告に一言も発言させず、訴状および事前提出の証拠、答弁書だけで「即日結審」を宣言する──こんなことはあってはならないことですが、現実にそれは、ほとんどの国民の知らないところで起こっているのです。

 なぜ、裁判所はそのような批判を浴びる裁判をするのでしょうか。それは、裁判の内容が世間一般に幅広く知られることを防ぐためです。国政選挙の不正をめぐる訴訟についてはなるべく隠蔽したいのでしょう。もちろんメディアに対しては、「上」からのお達しによって報道規制が行われています。記者クラブメディアはそういう理不尽なことを受け入れているのです。

 その一つの例が「102号裁判」ですが、これは一部メディアに出てしまっています。これにはワケがあります。ご承知のように、この裁判の一部始終は盗撮され、その動画はネット上に流出しているのです。昨日のEJでご紹介した動画です。もちろん法廷での撮影は禁じられていますが、これには罰則がないのです。

 コシミズ氏によると、読売新聞の某記者がコシミズ氏に電話してきて、ネット上に記事を書いたのがキッカケです。不正選挙裁判の記事がネットとはいえ「表のメディア」に出てしまったのですから大変です。「上」としては驚愕の事態です。こうなると、当然朝日、産経などが記事にしています。そのなかで、朝日新聞デジタルの記事をご紹介しましょう。
―――――――――――――――――――――――――――――
 ◎朝日新聞デジタル/10月22日(火)配信
 東京高裁で開かれた選挙無効訴訟の口頭弁論を撮影した動画が
 インターネット上に流出していることがわかった。高裁も把握
 しており、この動画を流しているサイトの運営会社に削除を要
 請する方針だ。高裁によると動画は、今年7月の参院選に「不
 正があった」として、東京都在住の原告らが東京選挙区の無効
 を求めた訴訟の第1回口頭弁論の様子だという。傍聴席からの
 撮影とみられ、裁判官や当事者がやりとりする様子や、法廷を
 後にする裁判官に抗議する声などが13分以上にわたって記録
 されている。民事訴訟規則では、法延内での無断撮影は禁止さ
 れている。            リチャード・コシミズ著
  「リチャード・コシミズの未来の歴史教科書」/成甲書房刊
―――――――――――――――――――――――――――――
 これらの記事はいずれも選挙の不正を訴える裁判の動画が流出したことを報道しているだけで、不正の中身については触れていないのです。肝心のことを伝えていない方針なのです。
 この記事のなかで「裁判所はこの動画を流しているサイトの運営会社に削除を要請する方針」とありますが、それは無理です。なぜなら、この動画は南米あたりのサイトにアップロードされており、日本の司法は何もすることはできないのです。その証拠に現在でも動画は見ることができます。

 動画を見るとわかるように、法廷内は騒然としており、大声を上げている人がたくさんいます。しかし、なぜか警備員も警察も登場しないのです。普通なら、法廷で騒乱を起こせば、警察が出動して事情ぐらい聞かれるでしょう。逮捕だって十分あり得ることです。でも、誰も出てこない。どうしてでしょうか。
 もし、法廷で騒いだ人が逮捕されたり、事情を聞かれたりすると、それはニュースになり、報道され、多くの国民が知ることになります。もし裁判になると、不正選挙裁判の内容が明るみに出るし、強引に即日結審を図ろうとした裁判長の行為も問題になってしまいます。「東京高裁で傍聴人と警衛が大乱闘」などという記事は絶対にまずいのです。・・・・・・・以下略

_
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/464.html#c20

   

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > bHNjZWVjY2c1UmM= > 100000  g検索 bHNjZWVjY2c1UmM=

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。