2. 2021年10月16日 19:57:20 : UE8D42abEQ : bHJrZ3hnN2o1QTY=[1]
商品券の使用範囲が買い物だけだと、本当に生活に貧窮している人たちは困ります。
家賃、光熱費、学費、各種保険料、灯油やガソリンの消耗品等と生活に欠かせない経費は買い物だけではありません。生きていくための経費までに、商品券の使用範囲を広げなければ意味ないでしょう。
それに、構造改革で生存権を壊された労働環境で生きる人々は、一時的な商品券では立ち直れません。教育もふくめて再チャレンジできる環境の構築、各自にはそのための土壌が必要です。そのためには何をしたらいいのか、皆で考えなければなりません。社会全体が豊かになるためには、社会を底から支える人々が豊かで幸せにならなければ実現しません。こういう社会は自民党には作れないことは明白です。