3. 佐助[9501] jbKPlQ 2023年5月13日 12:18:21 : KDrTLk5KtU : bGU1ckJQN0UxWUk=[1]
あんたらが知らんぷりしているものに
万が一、ワクチン接種後、死亡するようなことがあれば4000万円以上を支給する。
ワクチン接種後の国民の健康状況は詳細に追跡し、そのデータを公表するが抜けてますが。
CDCによれば、コロナワクチンの非接種者は長生きしている。ワクチンの接種回数が増えると、80歳→67歳→62歳→60歳→57歳→56歳(半数が亡くなる年齢)と寿命が短くなっていくらしい。臨床試験も行っていないワクチンを注射させるために、ファイザー社は嘘を重ねていたことを暴露している。
コロナワクチンは人口削減のための猛毒の詰め合わせです。ワクチンではありません。殺人猛毒注射です。,超過死亡数の増加だけでなく,後遺症で苦しんでいる人をどうする気だ。
ワクチンを接種したことで死神との戦いになる。
短期には,心筋症・血栓症・ギランバレー症候群
中期には,免疫低下免疫不全・ADE・自己免疫疾患
長期には,不妊・癌・プリオン病・ヤコブ病らとの戦いなどがある。
酸化グラフェンは血液脳関門を通過します。額に磁石がついた人はとくに注意ですよ。満員電車レベルや車の運転や豪雨の振動周波数が同期すると反応する可能性があります。
ワクチン被害はこれからが本番で終焉していません。あの手この手でワクチン接種を高齢者や基礎疾患者(若年層含め)に特に絞って計画実行したことがハッキリしている。
国は「自国民の生命と健康を守ること」の意思がない。国民を殺そうとする意図が見え見えです。そして今回の人口削減パンデミックで大きな役割を果たしたのはメディアです。
それでも政府がワクチン接種を止めないことの方が恐ろしい。国は国民の命なんかどうでもいいと思っている。ワクチンで人がどんどん死んでいるのも恐ろしいけど、それでも政府がワクチン接種を止めないことの方が恐ろしい。
ワクチン接種一回だろうが二回だろうが,ワクチンの用量,濃度や体重などによって異なる。
しかもファイザーの取締役が「Covidワクチンは感染を予防するためのものではない」と忠告している。
人間の体にはすばらしい免疫システムが自然に備わっています。だが人により免疫は異なるために濃度や重金属で生存年数も変わるはず。
血中濃度で生存率は決まると言われている。1年や3年の人もいれば5〜10年生存もあろう,暫くして逝く人もいる。毒物による急性中毒だとすぐに逝くかも知れない。
モデルナワクチンの一回の投与料は,100μgである。ファイザー社の投与量は30μgだ。しかしファイザー社の場合は,デタラメで安全な投与量なんかないそうです。しかもいい加減な量だと元従業員が白状している。
単純にファイザー社の投与量は30μgだから二回目で60μg,三回目(ブースター接種)で90μg,四回目(二回目のブースターになる)で120μg,絶対致死量は100μgをオーバします。
ようするに中に入っている用量や体重などによって異なるということです。
「少なくとも1回ワクチン接種を受けた人々のデルタ変異体感染率は、2回ワクチン接種した人々よりも低く、ワクチン接種を全く受けていない人々よりも高くなる」
つまり2回接種のmRNA注射を受けた患者の死亡率がほぼ8倍高くなる。
人間の免疫系は、体内、細胞内に侵入したグラフェン・オキサイドのナノ粒子を身体の外に排出することができません。そのためそれらは永遠に体内に存在し続けることになり身体や細胞に深刻な生理的ダメージを与え続けます。
「二年前から危ないと思っていた」というセリフと、「誰が予期できただろう」や「終焉した」というセリフを、これからの十年間は、繰り返し聞くことになる。
これは、人間の思考概念回路が、時間と共に、結果と原因を転倒させ、配線をつけ替えると、その配線にぶらさがっていた記憶が消去されるために発生する。アト理屈は予測できなくても、この記憶の消去によって、予測していたように思い込むことができるからだ。
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