39. 2019年10月01日 06:01:12 : I9xLDHIQfU : bGR1bGMuS1QxVEU=[1]
>>24佐助氏に拍手!
>>34.35
売国政権である朝鮮小泉の時、官房長官に起用された朝鮮人・李晋三。
その意味は、__次の売国総理はお前だ、後継者は李晋三だ__ってこと。
あれほど恥知らずに嘘を重ね、あれほど恥知らずに国を売る芸当は、日本人にはできない。日本人は恥を知り、日本を愛し、日本人を大切に思うからだ。李晋三が日本人なら、わざわざ「ヒ素ミルク事件」を起こした在日企業・森永の御令嬢を妻に迎えるかってこと。李晋三が生粋の日本人であると主張するなら、売国棄民のウソだらけ政治を終わらせ、日本と日本国民のための政治を実現させてから主張すべきだろうさ。どこか間違ってるかね?
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>安倍晋三・昭恵夫妻は朝鮮人である
http://www.asyura2.com/18/senkyo242/msg/790.html
>安倍晋三は 李晋三である http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/595.html#c1
・・・安倍晋三が、祖父であるはずの「安倍寛の墓参りをした」という報道を目にしたことはない。そして同じ日本人であれば、あれほど米国に媚びを売り、隷属し、日本を売り、日本国民を悲惨へ陥れるはずもない。以下のような情報もある。
__安倍晋三を批判するつもりならば、「李晋三」ではなく、そのまま「安倍晋三」と書いて
個人的にはあえて、李晋三と書いている。
これは決して朝鮮人を軽蔑する意図からではない。
奴の正体が李晋三であるということを、一人でも多くの日本国民が知ること。
このことが、奴の歪み切った政治姿勢を解明するにあたって、
すごく重大な意味を持つからである。
奴は安倍を名乗っているが、実際は安倍ではない。
安倍という家は、”先々代”の寛氏を最後に途絶えてしまったからだ。
しかもこの寛氏という政治家は、李晋三とは正反対で、あの戦時中に、
非戦・平和主義を掲げ続けた大変気骨のある政治家だった・・・。
だが悲しいことに、寛氏は健康と子供に恵まれなかった。
そんな折、寛氏は、大韓帝国最後の皇太子である李垠の第一子、李晋が、
折角生を受けたにも関わらず、
陰謀によって毒殺されようとしていることを目の当たりにする。
あまりの残酷さに、寛氏は胸が張り裂ける思いだったのだろう。
咄嗟に自分の養子にすることで、李晋を毒殺から救ったのだ。
表向き、李晋は1歳にもなれずに、この世を去ったことになっている。
しかし実際は、寛氏に助けられ安倍晋太郎として生涯を全うしたという。
晋太郎自身は、寛氏に相当な恩義を感じていたというが、
しかしこれが血の宿命というのだろうか、晋太郎は、
李要蔵や大室寅之佑をルーツに持つ、ガンの家と結びついてしまう。
ここに、朝鮮王朝の末裔と朝鮮の不良分子が結びつくことになるのだ。
そしてその間に生まれたのが、他ならぬ李晋三なのである。
つまりこの国やこの国の国民に対する冷酷なまでの憎悪は、
この血からきているといっても過言ではないのだ。
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http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/110.html#c39