26. 2022年2月13日 10:26:30 : Pf3BTwhkeA : bG9GaTFjajZTSFE=[1]
【イベルメクチン】は、大村 智博士(北里大学栄誉教授 ノーベル賞受賞者 )が、アフリカの風土病=オンコセルカ症撲滅のために開発、創薬された薬で、勿論人間の為のくすりです。40年近くの永きに渡り使い続けられて、50億回以上も投薬されて来たのです。一回の事故も無く、用法、用量さえ守れば、極めて安全な薬であることは、このことが証明しています。
疥癬症の治療にも有効であることが分かり、ダニ等によって媒介されるこの疾病は、人間のみならず、家畜等含めて他の生き物にも遷るわけで、そのことによって大きい単位の薬が開発されたものです(馬等体重500kgもあります。)。それを、用量を間違えて、或いは無知で使用したために起こった悲劇と云えばそのようになるますが、此の問題は、短期間で認識され、以降そのような問題は一切起こらなかったのです。少しの用法、用量の間違えでも、亡くなった方は、皆無なのです。
此の薬は、オンコセルカ症は、アフリカ大陸赤道上下の緯度近くの国々の風土病で、失明したり、死に至る疾病であったわけで、大村先生の発見、開発した【イベルメクチン】によって、根絶していったのです。ワクチンとは、違いますから、現在も服用は続いているようですが、一年に一錠の服用位で、発症を防いでいるようです。
この地域では、今回のコロナ疾病に、蔓延どころか、殆ど人々が罹患もしていなかったのです。世界中に蔓延していたのにです。その他の予防、治療を何もしていないのに関わらずです。「オーストラリアの学者から、先生のお薬が、アフリカでコロナにどうも効いているようです」と連絡があったと、大村先生が述べられています。
この安い、安心、安全な薬が、コロナにも効いている、と云う情報で、インドを始めとして、東南アジア、ラテン・アメリカ、南アメリカの諸国で、使い始め、瞬く間にパンデミックを終息させて行ったわけです。
この薬が世界中で採用されれば、大枚はたいて開発したワクチンなるものは売れなくなるのは必定です。現に、先述した30国にもならんとする国々では、ワクチンは殆ど使われてはいないからです。儲け損なうのを防ぐ為に、アメリカ・ビッグ・ファーマは、【イベルメクチン】に対して猛攻撃を始めたのです。これによって、【イベルメクチン】は口の端にのらなくなってしまったわけです。日本政府もアメリカにおもねて、【イベルメクチン】が効くことを承知のうえで、国民への情報を、マスコミと一緒になって、一切を封じ込んでしまったわけです。
よって、ワクチンに疑問を呈している人達が、自分自身で調べ、【イベルメクチン】に辿りついて、その恩恵に預かっているだけになっているのが現況です。しかし、SNSによって、大分拡散していることも事実です。
安全の確立していない、アメリカの薬を国民に投下し続ける程、愚かしいことはありません。もう、すぐにでも、興和薬品が治験の最中に、試験によって、「【イベルメクチン】はデルタは勿論のこと、オミクロンに効力があることを、確認しました」と公式発表している【イベルメクチン】を投下すべきなのです。
>>6. 2022年2月12日 12:23:47 : Q4dYmdlhfs : eE5pYkpzcnRkRWc=[1]
のように、何も知らされていない、無知な者が、ワーワー騒いでいるのが、哀れでなりません。
《すぐにでも、【イベルメクチン】を投下すべきです》。
日本国民よ、本当にしっかりしようよ!!、そして、良く考えようよ!!!!!!。