16. 2022年3月24日 13:05:46 : PTtjvA1hLE : bG9FOXdPZnguczI=[1]
そもそも、mRNAワクチンの開発者カタリン・カリコ女史の言葉通りであれば、「2020年7月までに、私のこのワクチンで、世界のパンデミックを終息させる」と、宣っていたのですよ。
ですから、久住英二医師のこの様な言は、効かないワクチンをフォローするために後から発信してきたことぐらい、誰でもわかることなのです。騙せると思っていることが、極めて笑ってしまうような話なのです。
カタリン・カリコ女史もまさかここまで効かないものとは思わなかったのでしょう。最近は姿も見せないし、発言も全く無くなってしまいました。一頃はノーベル賞候補とまで騒がれていたのにです。もう、過去のものに成りつつあります。しかし、造り出した不備の薬品は、大きな問題を隠しながら一人歩きを始めてしまったのです。っこれの責任をどのようにとれるのでしょうか。
スパイク・タンパクを造り出して、それによって免疫を備えようとの目論見は,潰えてしまいました。その反面、周到な安全性の確保を怠った漬けが、日増しに強くなって、因果関係も不問に伏してまでの副反応、副作用が吹き出して来ているのです。
このワクチンを使用しなくとも、【イベルメクチン】によって、この疾病の元を殺すことが出来るのです。世界30国の国々で、この【イベルメクチン】を投下して、パンデミックが終息しています。此の後に及んでまで、アメリカ様の金儲けの片棒を担ぐのでしょうか。効かないワクチンを何度接種しても、結果はおなじです。もう、いい加減国民の命に向き合うべきです。これをしないのは本当に犯罪です。この罪は重いですよ。