17. 2020年2月21日 18:58:08 : gDFMWB8aDQ : bFZsNlFNUnR0dW8=[1]
安倍-加藤は、『ケチって ウイルス大拡散』
民間の検査機関を使えば、全員検査はすぐにでも可能だからだ。実際、
13日放送『モーニングショー』では、医療ガバナンス研究所理事長の上昌広医師
が、玉川氏の「日本の民間検査会社でPCR検査はできるのか?」という問いに、
「簡単です、簡単。このウイルスに限らず、ウイルスのPCR検査というのは日常的に
やられています」と即答。さらに万単位の検査も「(政府が)やる気になればすぐ
できます」「1週間とかのオーダーでできると思いますよ」と断言している。
厚労省は検査のための「試薬が足りない」とも言うが、
バイオ事業会社であるタカラバイオは中国・大連市からの緊急要請を受けて、
新型コロナウイルスの検査試薬の生産量を従来の50倍となる1週間あたり
25万検体分まで増加。
同社は「日本国内でも政府、自治体、民間企業からの要請があれば供給可能」と
答えていた。つまり、「対象者の多さ」や「試薬不足」はクリアできる。
「金がかかる」と新型コロナの民間検査キットを導入しなかったにもかかわらず、
なぜ民間検査の体制づくりは遅々として進まないのか。
その理由は「民間検査には金がかかる」からだ。
現に、厚労省幹部は「民間での実施は費用が高額になる」とコメントしている
(朝日新聞デジタル10日付)。
最大の問題は、『ケチって ウイルス大拡散』の安倍-加藤の「ドケチコンビ」が
居座っているからだ!!!