30. 2023年8月24日 17:10:11 : krxDdZBSNg : bFQzLkttRWVJM2c=[1]
超過死亡の減少は、基準とする死者数にワクチン接種後の統計が含まれるようになったから。感染研は超過死亡のベースラインを上げて、超過死亡が低く出るように操作した。
ヨーロッパは「コロナ前」を通常死亡数として処理をしている様です。
接種してバタバタ死んだのでは政府や厚労省が責任を問われますから、接種後の死者や重篤な副反応は「間違い」あるいは「エラー」なので、多少超過死亡が増えた所で、誤差の範囲でなければ、ワクチンの危険性がバレバレになってしまう。
このワクチンは自己免疫疾患の種を蒔き(ガンを含む)、5年、10年というタイムラグを持って、人口を徐々に削る様に設計されている。ガン患者が増えても「高齢化の影響」と言えば多くの人は簡単に納得する。
30歳から50歳の若年の癌の発生率の統計を取れれば、ワクチンの影響が見られるかも知れないが、因果律を証明する事は極めて難しい。他の発ガン要素を切り分ける事は不可能だから。
完全犯罪に近い手口だが、ワクチン虐殺は「犯罪」なのかは疑問。医学の進歩は無駄に寿命を伸ばしてしまったが、自然淘汰が働かない集団は、やがて破滅する。そこで「危機意識」という生物本来の生存本能が試されるワクチン接種によって、ふるいに掛けたと考えれば、あながち悪い方法とは思えない。むしろスマートに思える。
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