56. 銀の荼毘[621] i@KCzOS2lPk 2024年9月27日 22:46:22 : Fbs7NZv6NA : bFlaYUVpV3h6SlE=[1]
現行の(靖国)については🟰超否定的な筆者ではあるが↓
↑そもそも(靖国)とは何であるか?↓
↑それを無視して🟰靖国の正邪を論じることはできまい。
明治天皇の歌より🟰そもそも靖国とは何なのか?←これを読み解いてみれば。
官僚どもが嗤っている
今日も明治天皇は靖国の建設現場に行ったのか?
天皇には天皇の仕事があるだろう
あんな作業員の真似事をして何が楽しいのか と
そこで嗤っておればよい
私が作ろうとするこの国は
お前ら官僚が(作ってやる)と言うものよりもずっと素晴らしい
それは 民が作って私に献じるからではなく
私が作って民に与えるからでもない
私と民が
共に作るからこそ
その国は素晴らしい国と言えるのだ
だから私は
僅かな時間があるならば
ここに来て 作業員たちと共に,木材を担ぎ 置き石を運ぶ
それは恥ずべきことではなく
私にとって誇らしいことであるのだから
↑この時,靖国という名はなく🟰建造されているものは(東京招魂社)という非神社であるわけだが,
もしも今,靖国を論じるバカタレどもが,この明治天皇の意思を🟰僅かでも引き継いているならば,それは,それで,素晴らしいものと言えるだろう。
しかし,そんな人物は🟰現在,靖国を担ごうとする者の中に1人もおるまい。
今居る政治家とか,官僚とか,この明治天皇の爪の垢でも煎じて飲んだらどうなのか?
もしも今 明治天皇がその意思を告げる機会があるならば↓
↑いや,お前たちの目的で,この施設を存続させるというなら,廃止させてくれ。
必ずや,こう仰られるであろう。