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[政治・選挙・ＮＨＫ290] 「自民に高揚感なし」と言うが…慰めにもなりゃしない　いつも惜敗する野党に有権者の苛立ちと絶望（日刊ゲンダイ）赤かぶ
22. 2023年4月27日 09:46:36 : knkz1A7TUw : bFJDOWI2UTRLSGM=[1]
▼岸田政権「GX法案」、増税派にも減税派にも不幸な「無理ゲー」なワケ
■減税と引き換えに“経済を良くする税金”の提言も。政治的に現実味は？
▼れいわ新選組も「40年の運転制限を骨抜きに、60年超え運転も可能となる、世界に例のない危険な内容」
▼「GX推進法案」に竹中平蔵氏や、自民党よりも踏み込んだ維新の国会議員が別角度から批判
▼“経済を良くするための税金”まで唱えられ、全ての増税に反対する減税派には心穏やかではあるまい

▼TwitterなどのSNSで他人をブロックするのは合法か否かが最高裁で審理開始、特に政府関係者によるブロックが焦点に
▼山本太郎氏を「ヒトラー」と嘲る人達は、河野太郎の政治と関係ないネタをバズらせる事で大衆を熱狂させ
▼陰で大量にアカウントをブロックしてリプ欄にイエスマンを並べる事には何も言わない

▼本人困惑。小野寺元防衛相「広島サミット後の6月解散総選挙」発言の真偽
■小野寺五典議員「6月の解散総選挙」の真偽
▼統一地方選で候補者の約6割に当たる47人が当選を果たした「れいわ新選組」の大健闘も書きまくりたい
▼僅差とは言え、社民党の元党首が、銀座の元ママさんに負けた
▼立憲民主党への支持や期待が急激に薄れつつある状況であることを表わしている
▼立民の矢崎氏は5,000票弱の差で負けたのですから、立民は国民と共闘しても共産と共闘しても勝てた
▼野党にめっちゃ有利な選挙なのに、野党が分裂して墓穴を掘った
■「立憲民主党に負けた自覚と反省がない」という大問題
▼『世襲が勝って民主主義が負け』『無投票の多さを見ると民主主義の負け』
▼『自民が勝って立憲負けた。泉代表のままでは立憲消える』
▼「一番問題なのは、立憲民主党に負けた自覚と反省がないことだ」
■小野寺元防衛相が語った「6月解散総選挙」発言の真相

▼蓮舫氏、衆参補選全敗の立民執行部を批判「党の勢い、支えが足りなかった」悠長な姿勢にも疑問符

▼立憲民主党・安住淳氏、補欠選挙全敗「執行部として大変責任」

▼自民維新の共闘はねのけ保坂展人 4選東京世田谷区長選挙

▼有田芳生氏、“聖地発言騒動”で「国生さゆりさんは悪質」山口4区での12日間の戦い
▼旧統一教会の創始者・文鮮明氏が釜山から日本にやって来て、日本に初めて足をつけたのが下関の港
▼教団の韓国人幹部は「下関は統一教会の聖地と同等」だと語っていた
▼「ちゃんと聞いてくれたら下関はなぜ、統一教会の聖地で、自民党の癒着の原点かわかってくれる」
▼「ロンブー淳さんはまぁ、いいんだけど、国生さゆりさんは悪質だね」
▼「国生さんのはロンブー淳さんが誤解をして十分調べもせずに言ったこととは次元が違う」
▼「あまりにもひどい。私の弁護士も『これは明らかな名誉毀損なのでやりましょう』と言ってきてます」
▼「江川紹子さんも今日、ツイッターで応援してくれている」
▼「これから手続きを踏んで進め、彼女がちゃんとした対応をしなければ法的措置も当然やります」

▼「首相襲撃事件まで笑い話に」小沢一郎氏が谷国家公安委員長の「うな丼」発言をツイッターで批判
▼岸田内閣には死刑を笑い話にした法務大臣もいた

▼「維新が躍進」という選挙報道は間違っている…「どこが非自民の受け皿になるか」という古くて新しい大問題すでに関西では飽和状態になっている
■「次の衆院選で野党第1党か」との報道も
■維新の勢いは「天井」を迎えるだろう
■「新聞の見出しを取らせる選挙戦」に徹した維新
■「議席4倍増」の数字のマジック
■地元大阪でも勢いは失速し始めている
■「牙城」の関西圏ですら議席は飽和状態
■政治を「権力闘争の勝ち負け」感覚で扱うのはやめよう

▼躍進の維新に死角…地方議員774人で目標達成も“お膝元”大阪の市長選で取りこぼし
■「今すぐの解散総選挙は困る」

▼日本維新の会公認で立候補…愛知県議選に出馬した53歳男を逮捕運動員3人に報酬支払った公選法違反容疑
▼日本維新の会から愛知県議選に出馬し落選田畑和紀容疑者(53)を逮捕運動員に現金12万5000円渡し買収した公職選挙法違反の疑い

▼統一教会の解散命令請求は困難な情勢　文化庁事務方トップは「全く見通しが立っていない」
■昨年の会見では統一教会との“関係断絶”を宣言

▼統一教会“解散セズ”岸田首相裏切り　質問権行使により3月にも解散請求と見られていたが…
■関連団体幹部「ウチが当落を…」「今も信者」が自民に所属

▼最多１２人落選、公明衝撃　統一地方選、練馬区議選は４人　「政治と宗教」影響？衆院選へ火種

▼活動実態ない３３４８宗教法人、文化庁が都道府県に整理要請「犯罪に悪用される恐れ」

▼まっとうで優しい社会の実現を目指さない岸田政権「少子化対策」の欺瞞
▼大都市の共働き正社員パワーカップルにしか役に立ちそうもない
▼政府・自民党の関心は、対策ならぬ財源論
▼医療や介護などの社会保険料の引き上げで賄うと報じられているが、彼らが財界に負担増を求めるだろうか
▼なんだかんだと世間を混乱させた挙げ句、またぞろ消費税増税のパターンが繰り返されるだけではないのか
■消費税増税の口実でしかありはしない
▼どこまでも消費税増税の口実でしかありはしない
▼元幹事長の甘利明氏が“私見”の体で、シナリオの一端を公言していたではないか
▼現状でも出産どころか結婚する気にもなれない若者たちが、ますます悲惨な生活を強いられていく
▼少子化対策に必要なのは、目先の見せガネなどでは断じてない
▼絶望の元凶を解消し、まっとうで優しい世の中に向けて、少しずつでも舵を切っていく道以外にあり得ない

▼東京21区議選の結果に自民真っ青…首都圏の議席壊滅危機で衆院解散に急ブレーキ
■「首都圏の議席は半減必至」の声

▼金子恵美氏、「めざまし８」で当選同期の元衆院議員・武藤貴也容疑者の逮捕に「失望しています…自覚して行動して欲しかった」

第2次安倍政権以降、経済格差が広がって自己肯定感が下がり、抗議しない社会になった｜日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/311513

政治・経済・社会ニュース監視掲示板 PEASNOBBS2
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http://www.asyura2.com/23/senkyo290/msg/259.html#c22

[政治・選挙・ＮＨＫ290] 防衛増税８０％支持せず　経費４３兆円、不適切５８％（東京新聞　TOKYO Web）達人が世直し
15. 2023年5月08日 06:51:46 : knkz1A7TUw : bFJDOWI2UTRLSGM=[2]

＜■75行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可＞

▼やはり空中分解すべき立憲民主党
▼維新は完全な自民の補完勢力
▼自民が議席を減らしても維新が議席を増やすなら自民政策運営が妨げられることはない
▼岸田内閣は軍拡・原発・増税を熱烈推進する
▼この基本路線に正面から対峙する「真の野党勢力」の役割がいまほど求められているときはない
▼立憲民主党が迷走を続け、維新にすり寄る醜態を晒している
▼立憲民主党が野党第一党に躍り出たのは、「真の野党」として期待されたことが主因
▼２０２１年１０月総選挙で枝野幸男氏が野党共闘を否定し、右旋回を演じた
▼泉健太氏はこの路線を強化して今日の立憲民主党崩壊の危機を招いた

▼＜令和の大政翼賛会がここにある…＞自公と連合が結託する日本政治の宿痾
▼強力無比の源泉は、自公と連合が手を組んでいること
▼立憲民主党と国民民主党は連合の前には、蛇ににらまれたカエル
▼「自公」と「経団連労働部の連合」と「野党第一党」。強い者たちが結託する。令和の大政翼賛会である
▼政策順位において庶民の暮らしは二の次・三の次となる
▼「自・公・連合推薦」は日本政治の宿痾である。解体なくして治癒はない

▼旧統一教会が合同結婚式　韓国で2千人超、日本でも
▼旧統一教会が韓国で合同結婚式、56カ国から約2600人が参加　都内ホテルの会場にも中継
▼元教会長「1000万円運んだことも」合同結婚式など明日から教団イベント次々に開催

▼防衛増税80％支持せず　経費43兆円、不適切58％
▼防衛力強化のための増税方針について「支持する」は19％で「支持しない」が80％
▼2023年度から5年間の防衛費を従来の1.5倍超の43兆円に増やす方針は「適切ではない」が58％
▼増税を支持しない人に理由を聞くと「今以上の税負担に国民が耐えられない」が48％で最多
▼東日本大震災復興財源の一部を防衛費に転用する方針は反対が73％

▼自民茂木幹事長“少子化対策の財源増税や国債発行想定せず”
▼少子化対策の強化に必要な財源について、自民党の茂木幹事長は、増税や国債の発行は想定していない
▼できるかぎり国民の負担が増えない新たな方策を検討する意向
▼少子化対策を強化するための財源について「増税や国債の発行で捻出することは想定していない」
▼「まずは歳出削減の徹底や、既存の保険料収入の活用で、できるかぎり確保したい」

▼加藤厚労相 “社会保険料子どもに持っていく余地はない”
▼加藤厚生労働大臣は「年金や医療に使う金を子どもに持っていく余地はない」と述べ、否定的な考え
▼自民党の茂木幹事長は先に、少子化対策の財源について「増税や国債の発行で捻出することは想定していない」
▼「まずは歳出削減の徹底や、既存の保険料収入の活用で、できるかぎり確保したい」
▼国民の負担が増えない新たな方策を検討する意向
▼加藤厚生労働大臣は「社会保険料は、医療は医療に、年金は年金に使う、目的と負担の関係でつくっている」
▼「年金や医療に使う金を子どもに持っていくのは、正直言って余地はない」

▼少子化対策財源に社会保険料を「使う余地はない」と加藤厚労相
▼加藤勝信厚労相は財源に関し、医療や年金などの社会保険料引き上げによる確保に否定的な見解
▼「年金や医療に使う金を子ども（政策）に持っていくというのは、正直余地はない」
▼各社会保険の主目的以外に活用するのは困難だとの考えを強調した

▼社会保険料の活用「余地ない」　少子化対策財源で厚労相
▼加藤勝信厚生労働相は「医療に使うお金を子どもに持っていくという余地はない」
▼医療や年金などの社会保険料を少子化対策に充てる案に慎重な姿勢
▼加藤氏は「社会保険料は医療は医療に、年金は年金に使う。目的と負担との関係で作っている」と強調した

▼厚労相、社会保険料「活用余地ない」　少子化対策財源で
▼社会保険料の活用「余地ない」　少子化対策財源で―加藤厚労相
▼少子化対策の財源、加藤厚労相「余地はない」…社会保険料収入の利用否定

▼天下の愚策。岸田首相の「日本経済を破滅に導く増税」を阻止する方法
■日本経済を壊滅させる岸田総理の愚策とは
■消費増税が「暗黒の30年」の原因
■「賃金を上げる！」と登場し「税金を上げる！」岸田総理の裏切り

▼「安倍元首相の桜を見る会、河井夫妻の告発で実績」の川上氏が、麻生太郎と日本医師会前会長を刑事告発「事実上の贈収賄事件、国民に損害」
■「献金」で麻生氏と日本医師会前会長を「刑事告発」

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