[政治・選挙・ＮＨＫ282] ＜激ヤバ＞高市早苗氏まさかの自民新総裁“爆誕”も タカ派人気とアベ・ファーストで現実味（日刊ゲンダイ） 赤かぶ
39. 2021年9月07日 01:52:38 : DUm6M3tNuA : bFdHY2ZqMC9UWXM=[1]
高市や稲田とツーショットにいおさまっていたネオナチ団体は過去にもっとディープな形で自民党と関わりがあったこともわかっている。

　00年の衆院選の際、全国で日本共産党を攻撃するビラが大量に撒かれたことがあったのだが、このビラは、同年5月に雷韻出版という会社から出版された『誰も知らない日本共産党のホンネ』という本の“宣伝ビラ”だった。00年6月21日の『赤旗』は自民党広報本部長の名で全国の支部にあてた「通達文書」をすっぱ抜き、自民党本部がこの本を大量に買い取り、選挙に活用するよう全国に通知していたと報じている。

　ようするに選挙違反にならないよう、自民党が本の宣伝の体裁をとって共産党攻撃を仕掛けていたわけだが、問題はその本の出版元だ。先述したようにこの出版元は雷韻出版という会社だが、同社の当時の代表と今回のネオナチ団体「国家社会主義日本労働者党」の代表が同一人物だったのである。

これは偶然の一致ではないだろう。
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/876.html#c39

[政治・選挙・ＮＨＫ282] 本日の会見も…河野太郎のワクチン”総裁選利用”が露骨に！ はじめしゃちょー相手に「ワクチン打てば人に感染さない」とデマも… 赤かぶ
32. 2021年9月07日 21:33:49 : DUm6M3tNuA : bFdHY2ZqMC9UWXM=[2]
ワクチンパスポートの政府原案ができたというので、この折にワクチンパスポートの欺瞞性について考えてみた。

そもそもワクチンというのは、ある変異種に対しては中和抗体の生産に寄与しても、別の変異種には感染増強をもたらす可能性を含むのが仕様である。

現行ワクチンは、ブレイクスルーが起きてはいるものの、デルタ株に対して重症化抑制などギリギリ有効性を維持している。

ところが、デルタ４＋株で試験してみたところ、中和抗体よりも感染増強が上回ってしまったという結果が出てきている。

仮にデルタ４＋株が蔓延したならば、従来ワクチンのパスポート保持者の優位性は反転する。ワクチンパスポートを持ってる人間のほうが危険因子になってしまうというわけだ。

つまりは、ワクチンと変異株の組み合わせによって、常に中和抗体性能と感染増強性能が入れ替わる以上、

ワクチンパスポートそのものが、家畜にタグを付けるのと同じで、役人政府が人間の本源的な自由を縛って管理下に置くシステムになってしまうというわけだ。
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/882.html#c32