23. 佐助[9443] jbKPlQ 2023年2月18日 21:45:52 : bm6oO3M9Kc : bERYRkRVS1ltVmc=[1]
コロナワクチンの暗部に「詐欺師たち」が世界恐慌を隠し通すもそろそろバレる。
1929年のニューヨークと第二次世界恐慌を比較しておこう。共通しているのは、以後十年以上にわたる世界信用縮小恐慌がスタートする号砲として記憶されることだ。その遠因が、基軸通貨がキンとの交換を停止し、通貨の為替交換を自由(フロート)化したことにあるということは、経済学には、未だに全く見えていない。
基軸通貨のフロート化で、歯止めを失った世界の通貨は膨張し、株や土地を中心に信用膨張バブルを発生させた。その空前のバブル景気を謳歌した米国と日本が、第三次金本位制を採用し新基軸通貨体制に移行するまで、収束復元できないのだ。
今回の世界信用収縮恐慌が収束すると、日本は2007年の経済指数を回復することができる。この新しい機軸通貨体制により、戦争なしに世界信用収縮恐慌が収束されることを証明することもできる。
しかし日本は自己の不作為政策の失敗の追及から逃れようとする。そのため、消費市場の縮小を一層加速し、朝令暮改で混乱させる。朝令暮改の混乱で、2023年のインフレ危機が見過ごされている。
経済学も政府高官の口先介入と同じ一時的な効果しかない。政治は、その時その時の対症療法で、根本治療のタイミングを遅らせ、朝令暮改を繰り返すだけである。
競争と淘汰の常識をもっている財務大臣は「貧乏人や中小企業は首をつって死ね(そうすれば淘汰され景気は早く回復する)」と、常々思っているために、ついついホンネの失言をしてしまう。エリート経済学者やワクチン混乱者は打ちまくって「高齢者は集団自決しろ」とホンネの失言をしてしまう。
経済と政治のエリートやワクチン推進者に多くネットでもよく見られる。
頭が良くなる薬を買った男が、売った男に「効き目がない」と抗議した。すると、売った男は「それ、そのように効き目が現れたではないか」と手を叩いて喜んだ。アドレノクロムが切れたのか,毒ワクチンのセイなのか,統一教会に汚染されたカルト政治経済の経済マフィアの詐欺師たちである。
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/699.html#c23