22. 2022年1月24日 10:30:03 : 1oT63jDUtM : bEI0bmM4UUhHcnc=[1]
宮沢准教授なる人物がTVタックルで、「マンボウは出す必要が無い」「陽性者でも症状が無ければ動いてよい、隔離する必要はない」と発言したようだが、これはすべて正しいではないか。さらに付け加えれば、感染したら、変異株にも強いイベルメクチンを投与すればよい。これでコロナは完全に防御できる。
そもそも、PCR検査という陽性者捏造装置を使って、多くの陰性者を陽性判定していることが問題なのだ。真の陽性は発表の2%程度だろう。わざわざ、政府は存在もしない「無症状感染者」という造語を使ってまで国民を脅かしワクチン接種へと駆り立てている。
このワクチンは治験期間も十分とってなく安全性が確認されていない。接種者でもすでに変異株・オミクロンに感染している。今後接種後に感染する人たちは免疫の病気、抗体依存性増強(ADE)より重症化し命を奪われていくことになるだろう。
ADE はワクチンや過去の感染によって獲得した抗体が、ワクチンの対象となったウイルスに感染した時に、抗体が生体にとって悪い作用を及ぼし、重症化をひきおこす現象のことである。
元ファイザー社の副社長、マイケル・イードン氏は自社の開発したワクチンに対して、「とてもワクチンと呼べるものではない。(ADEによって)接種者の見込み寿命は・・平均2年である。これは追加接種によって短縮する。数十億人がもだえ苦しみながら死ぬことになる」と述べている。
コロナパンデミックを企てたディープ・ステートの世界権力者らは、大量殺人だけでなく世界経済の破壊も目指しているようだ。そのためのロックダウンを各国政府に指示しているのだ。日本政府も彼らの命令で蔓延防止などという愚策を行い、日本経済破壊を行っている。経済破壊は自分たちも困るだろうと思うが、一時的に破壊して世界の再編成・グレートリセットするには必要なプロセスのようだ。
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