★阿修羅♪ > bEhGZm5SUnk3NVU= > 100000
 
g検索 bEhGZm5SUnk3NVU=  
 
bEhGZm5SUnk3NVU= コメント履歴 No: 100000
http://www.asyura2.com/acat/b/be/beh/bEhGZm5SUnk3NVU=/100000.html
[政治・選挙・NHK287] <「無責任なウクライナ報道」悲劇的結末>それみろ プーチンの失脚などは夢のまた夢(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
133. アラジン2[4407] g0GDiYNXg5My 2022年8月06日 03:23:14 : UjgByQy0cc : bEhGZm5SUnk3NVU=[1]
>>131. しんのすけ99さん
>ロシアが経済崩壊しないのだったら、ソ連だって初めから崩壊などしなかった

ソ連が崩壊した原因は支配者層の腐敗です。
暗殺された石井紘基が日本の「特別会計」を追求したのは、
日本もまたソ連と同様に、支配者層の腐敗で崩壊すると思ったからです。

>>132
>「軍事侵攻した理由」の話に 論点をずらす
論点ずらしも何も、それが一番重要です。
あなたはその基本が間違っているから、全部が間違っているのです。

***************

■「『日本病』の正体〜政治家 石井紘基の見た風景〜」 (フジテレビ制作)
https://www.fujitv.co.jp/b_hp/fnsaward/backnumber/12th/03-226.html
●抜粋

・政治家・石井紘基の原点 若き日のソビエト留学
政治家・石井紘基の原点となったのは、若き日に留学した「鉄のカーテン」ソビエト連邦で見た厳しい現実であった。

東西冷戦のさなか、学生運動に燃えた石井が、社会主義を実現した理想国家で見たものは、長年の一党独裁により、腐敗した政治と社会であった。
石井は当時、日本では誰も知らなかったソ連の現実を体感し、大国の崩壊を予言した。
 
しかし、6年間の留学生活を終え、帰国した石井の目には、資本主義自由経済であるはずの日本が、ソ連と二重写しに見えるようになった。
「このままでは日本も崩壊する」

ソ連の二の舞への危機感が石井紘基を突き動かした。
そして…
「父のことを知りたい…」

今年、残された一人娘のターニャさんが初めて、父が留学したモスクワ大学を訪れる。
そこには若き日の父の足跡があった…。

・特殊法人問題の追及、石井紘基が見た本当の日本の姿
1991年、石井の予言から20年の時を経て超大国・ソビエト連邦は崩壊した。
時を同じくして、国会議員となった石井は、この国の実態を明らかにしようとした。
 
小泉内閣が掲げる特殊法人の問題に関しても、石井は誰よりも早く目をつけ、徹底的な追及を行った。自らの手と足による調査。時にはブラックな情報源とも接しながら石井が手に入れた資料は、国会を揺るがしていった。
 
この国の本質的な問題を追及していく石井の目に映ったのは、
かつて留学したソ連と同じ、←★★★
一部の政治家と官僚が思うがままに経済を操る、←★★★
資本主義の仮面をつけた社会主義国・日本の姿であった。←★★★

■石井紘基『日本病の正体』(2019/5/5)
https://www.youtube.com/watch?v=v3o2_YidBLQ




http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/504.html#c133

   

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > bEhGZm5SUnk3NVU= > 100000  g検索 bEhGZm5SUnk3NVU=

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。