[政治・選挙・ＮＨＫ275] 早期解散なら擁立５０人程度　れいわ・山本代表（時事通信） 赤かぶ
15. ＴｏｎｄａＭｏｎｔａ[2347] gnOCj4KOgoSCgYJsgo@CjoKUgoE 2020年8月22日 13:52:16 : rwpkt8ygQ2 : bE1pQUM0Rzl0S3c=[1]
　無駄な抵抗は止めろ。神妙にお縄に付け。（「しんみょう」という漢字はこれでいいのかしら）
　まあ、寄付金を市民の党に流すのは中抜きだわな。連帯ＵＮＩＯＮともお別れして、去年の４月の『８つの緊急政策』の実現に向けて『新党』として出直すべきだわな。先ずは山本代表の辞任。事務局はマゼラン２氏に任せる。代表は顧問でも何でもいいから一時引退。街宣は出来るだろう。

　ワタチは早くから１００人候補者を立てよと訴えてきたが無視された。ゆえにれい新支持を止めた。その後、つねき発言があったがＨＰにある「決意」には反してはいないね。よく文章を読みなさい。つまり党是はなかったし、党是らしきものは「決意」しかなかった。ロス・ジェネはゆとり教育で育ったから読解力が低いのは分かるが、植草一秀教授は党の重要な部分とかなんとか、松尾匡教授は根本精神とかいっていたように「党是」はなかったのだ。
　しかしその決意を読むに，最終の治療のところは何も言っていない。延命治療を受け続けている患者や老人に「尊厳」がある生き方をしているとは考えないのが普通だ。死を迎える人生において尊厳ある生活、生が必要だと言っているに過ぎない。終末については何にも言っていない。すなわち大西発言は「党是」に反していない。ゆえに山本代表の「（大西発言が）党是に反している」というのは間違い。ゆえに代表を辞任すべし。
　しかし大西発言には未熟な面があり全面的には賛成できない。しかし除籍に値するほどではない。ワタチは何よりも恐れたのは組織を割るということである。せっかく代表の全国街宣により知名度も上がってきたのに，組織をワルような除籍はもってのほか。明後日の話。
　また去年の内から１００人以上の公認候補者を立てれば得票数も格段に上がることを主張してきた。ガンガンやれば、顔も名前も政策も覚えてもらえたのに。今からでは遅すぎ。５０人なんて無理。無理。さらにまた大島九州男氏が候補者選定委員長だとは知らなかった。議員になるためなら消費税５％さえ放棄するような人さえ候補者に選んだ。これまでの活動歴があるからだ。それも間違い。熱意ある順≒応募順に候補予定者にすればよかったのである。選挙資金がある人は８人程前に順位を繰り上げるだけでよかった。（別に８人でなくてもいい）
　れい新が生き残るために，マゼラン２氏が事務局を統率し、誰の後ろ盾もなく党を存続させれば，逃げ出した支持者も次第に戻ってくるだろう。上の記事にあるようなデタラメを言っている以上は殆ど見込みはない。
　ところで新たな問題が出てきた。ホタテチャンネルさんが「反れい新」になった。支持離れなら回復の希望がある。しかし反れい新では本当にダメだ。やはり「大企業が税率を低くしてもらい内部留保を４５０兆円も貯めている。吐き出さないことも消費の増大につながらない」といった批判をする政党がなくなった。
　法人税率増強，消費税０％など『８つの緊急政策』を訴えて居ながら，突然障碍者の話では何のための党か分からない。身体障碍者の党と名前を変えた方が良い。舩後議員を除いてゆとり教育で育った支持者ばかりでは勝ち目はない。
　最後に地方組織を作らない理由が遅まきながら理解できた。市民の党や連帯ＵＮＩＯＮの地方議員がいるからだ。それでは全国にれい新の地方組織は造れない。１００人立てても勝てない。もちろん５０人でも勝てない。もはや中核となる支持者しか寄付金は出さないだろう。そのことをよく思へをや。

　

　

　

http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/252.html#c15

[政治・選挙・ＮＨＫ275] GoTo開始1カ月の惨状 累計感染者3.2万人超えの落とし前は（日刊ゲンダイ） 赤かぶ
21. ＴｏｎｄａＭｏｎｔａ[2348] gnOCj4KOgoSCgYJsgo@CjoKUgoE 2020年8月22日 14:17:46 : rwpkt8ygQ2 : bE1pQUM0Rzl0S3c=[2]
奢り高ぶりが現在を導いた。２党独裁。公明・自民独裁。

ダビデの子、エルサレムの王にして伝道者の言葉に次のような言葉が有る。お贈りしたい；

　伝道者は言う、空の空、空の空、都（すべ）ては空である。
　日の下で人が労する都ての労苦は、その身になんの益があるか。
　世は去り、世はきたる。しかし地は永遠に変らない。
　日はいで、日は没し、その出た所に急ぎ行く。
　風は南に吹き、また転じて、北に向かい、めぐりにめぐって、またそのめぐる所に帰る。　
　川はみな、海に流れ入る、しかし海は満ちることがない。川はその出てきた所にまた帰って行く。
　都ての事は人をうみ疲れさせる、人はこれを言いつくすことができない。目は見ることに飽きることがなく、耳は聞くことに満足することがない。
　先にあったことは、また後にもある、先になされた事は、また後にもなされる。日の下には新しいものはない。
「見よ、これは新しいものだ」と言われるものがあるか、それはわれわれの前にあった世々に、すでにあったものである。
前の者のことは覚えられることがない、また、きたるべき後の者のことも、後に起る者はこれを覚えることがない。
　伝道者であるわたしはエルサレムで、イスラエルの王であった。
　 わたしは心をつくし、知恵を用いて、天が下に行われるすべてのことを尋ね、また調べた。これは神が、人の子らに与えて、ほねおらせられる苦しい仕事である。
　 私は日の下で人が行うすべてのわざを見たが、みな空であって風を捕えるようである。
　曲ったものは、まっすぐにすることができない、欠けたものは数えることができない。
　 私は心の中に語って言った、「私は、私より先にエルサレムを治めた都ての者にまさって、多くの知恵を得た。わたしの心は知恵と知識を多く得た」。
　 私は心をつくして知恵を知り、また狂気と愚痴とを知ろうとしたが、これもまた風を捕えるようなものであると悟った。
　 それは知恵が多ければ悩みが多く、知識を増す者は憂いを増すからである。

空の空　空の空　都て空なり。日の元に新しいものは何もない。

ナーガ・カンダ？！

http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/250.html#c21