64. 2022年5月22日 13:05:38 : e6YJWESWdg : bDJVaVJsaVVJbVE=[1]
ワクチンではないものをワクチンと呼ぶことが、その時点で陰謀だ。
ワクチンとは、
その成分が、人間の持つ免疫に働きかけて、免疫の始動を促すことで、早期に免疫が発動すれば、病原体を免疫が制御できることを可能にしたものだ。
治療薬とは、
その成分が、人間の持つ免疫に関係なく、直接病原体に対し、包摂または中和によって不活性化を達成するもの。
現在、
コロナワクチンと呼ばれるものは、詐欺師ども曰く、中和抗体として、免疫に関係なく、直接、病原体を中和滅失させると言う。
これは、仮にそれが有効だとしても、ワクチンの定義に入らない。
もともとは、
ワクチンと自称される成分とは、
人体内でスパイク形状に変形(自ら変形説・赤血球を変形誘導の2説あり)の上、そのスパイク外郭を形成するタンパク質のコードをmRNAとして発信するので、人体免疫が感染に対して初動で立ち遅れず、重症化を防ぐと言うものだった。
今、そんな説明は一切されない。
おそらく先行して説明されてきた「mRNA云々」が嘘で、その説明とは、診断にPCR検査を用いる口実で、偽りの説明がなされたものだろう。
PCR検査とは、@症状のあるものから検体を採取し、APCR34増幅までの陽性検出を抗原と見做し、35増幅を以て陽性検出でも抗体(不活性化された抗原)と見做す(byアンソニーファウチ)、そういう検査だ。
要するに、抗体検出を陽性との判断を可能にして、存在しない病原体をデマで作り上げたものが、このパンデミックの正体である。
さらに無茶苦茶なのは、
日本においては、症状の無い者からでも、36回以上40回前後に至る増幅で陽性となれば、すべて感染と取り扱っている。
ファウチですら、それは感染と取り扱ってはいけませんよという者まで、感染者に含んでしまっているのだ。
おそらく日本における感染者は、限りなくゼロに近いだろう。