30. 2022年6月22日 07:48:50 : GQUp14MRrQ : bDF0dU9SQkpDVFU=[1]
http://www.asyura2.com/0510/senkyo15/msg/101.html 週刊新潮2005年10月6日号 P54−58
●韓国のテレビ局が報じた「池田大作とは何者か」 より
番組は、創価学会を脱会した日本人元信者の経験談を紹介する。選挙の時に朝早くから、公明党への票を獲得
するために信者を奔走させたり、選挙運動に有無を言わせずウグイス嬢として駆り出す、政治集団としての
創価学会の姿を浮き彫りにし、公明党を創設した時の池田氏の姿と、その前でひざまず跣いて
指示を仰ぐ候補者たちの写真を番組は映し出す。そして、創価学会が引き起こした1968年の「不正投票事件」、
69年の言論出版妨害事件、さらには、70年の共産党・宮本顕治 委員長宅 盗聴事件などを、当時の日本の新聞報道
と、ジャーナリスト・乙骨正生氏、あるいは元創価学会 顧問弁護士の山崎正友氏らの証言をもとに
こう振り返っている。「新宿という、若者が沢山住んでいる町で、送られてきた投票入場券を創価学会の活動家が
抜いて、年格好が似た人間をダミーとして行かせて、公明党に投票させたのです」
「創価学会を批判する本に圧力をかけて出版できないようにするという言論出版妨害事件は、70年の国会で
大問題になりました。これは、日本では言論・出版の自由を侵害する、憲法に違反する重大事件でした。
池田創価学会会長は、この一件で、公式に謝罪文まで発表しなければなりませんでした」
「創価学会を激しく攻撃する共産党の情報を集めるべく、創価学会は共産党委員長宅に盗聴器を仕掛けました。
もちろん池田氏も承知の上でのことで、(その実行者たちを池田氏は)激励したのです」
今や日本のマスコミではタブー視され、公に議論することもできない創価学会の特異な体質と歴史。SBSは、
これを果敢に報じたのである。
●ヤフー恐喝未遂事件を手引き/創価学会元幹部 竹岡氏なぜ起訴しない/「謝礼金受け取れる」と仲介
しんぶん赤旗 2004年5月3日
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik3/2004-05-03/15_01.html
●漏洩電磁波 ウィキペディア TEMPEST
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BC%8F%E6%B4%A9%E9%9B%BB%E7%A3%81%E6%B3%A2
●創価学会・公明党の暴力団・右翼との関係
よくわかる創価学会 創価学会を理解するためのサイト
https://www.soka-news.jp/boryokudan.html
画像は 以下から
●目覚めよ日本党 押越清悦 @4J0tttKPCML3pi8
https://twitter.com/4J0tttKPCML3pi8/status/1538835879586058240
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/815.html#c30