4. 2019年10月17日 23:54:24 : aQquWT0m1M : b3YvUGpjOEZOZzY=[1]
繰り返しになるが、世代の人口推移、環境、価値観が主要な原因。
♯東日本大震災以降は光熱費問題と重なる。
団塊ジュニア - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%A3%E5%A1%8A%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%8B%E3%82%A2
1990年代には、団塊ジュニア世代が壮年期を迎え始める2000年代に「第三次ベビーブーム」を起こすという希望的な予測が立てられ.....、マスコミや広告代理店が.....団塊ジュニア世代の特に女性層をターゲットに、結婚・出産へと煽り立てる様な広告戦略を盛んに繰り返した。
しかし、実際には、出産適齢期である女性20代後半が完全に「失われた20年」に巻き込まれてしまった為、.....第三次ベビーブームが起こるどころか、かえって2000年から2005年まで出生数が減少するという事態が起きてしまった[26]。
日本国政府・マスメディア・ベビー産業各社が期待した「第三次ベビーブーム」は、長年の不景気と雇用情勢の悪化によって「幻に消えた」ものの、
合計特殊出生率は2006年以降2015年まで上昇を続けた(ただし、ここで出産可能と定義される15歳から49歳までの女性数は減少していくため、出生数は2008年をピークに減少、2016年の出生数は1971年の48.8%)。
合計特殊出生率 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%88%E8%A8%88%E7%89%B9%E6%AE%8A%E5%87%BA%E7%94%9F%E7%8E%87
2007年(平成19年)以降は、合計特殊出生率の増加にもかかわらず、出生数は減少傾向にあり、2016年(平成28年)からは100万人を下回り2018年の出生数は91.8万人であった[8][9]。これは、出産が可能な女性の総人口が減少していることによるものである。[10]。
出生数90万人割れが示す恐怖 アゴラ
http://agora-web.jp/archives/2041967.html
http://www.asyura2.com/19/genpatu52/msg/183.html#c4