11. 2019年9月26日 05:39:30 : HokWvr10gE : b3oyVWJmMkRQY2s=[1]
彼は一見流暢な英語で受け答えをしている。が、よく聞くと、スラング的な言い回しや接続詞の省略、曖昧さが見受けられる。単純に若者言葉には長けているといった印象。
若いうちに、英語圏に留学したり旅行した結果、ネイティブに近い発音とフランクな会話が出来るようになる者がいるが、
その多くは近しい友人や彼氏彼女を早い段階で作れるような、極めて社交性が高い者達である。
進次郎氏にもそんな雰囲気を感じられる。
勿論それはいいのだが、フォーマルな場での真面目なディベートや真剣なディスカッションのトレーニングは積んでいないのではないか。
そういう場では、伝えたいことの趣旨をはっきりさせて、相手を尊重しながらも具体的な意見を、筋を逸らさず明快に伝えるこたが求められるのだ。
それが出来れば、多少ブロークンだったり発音がおかしくても、
一目置かれるものだ。
進次郎はどちらかというと、パリピな印象を受ける。
つまり、場違い。
http://www.asyura2.com/19/senkyo265/msg/806.html#c11