34. 健太[1] jJKRvg 2020年10月07日 12:16:01 : tOjHa1JUx6 : b3l6VVdiZ21CVWs=[1]
デマで印象操作された日本学術会議予算10憶円の内実
▽人件費などを含む政府・社会などに対する提言=2億5000万円
▽各国アカデミーとの国際的な活動=2億円
▽科学の役割についての普及・啓発=1000万円
▽科学者間のネットワーク構築=1000万円
▽事務局人件費・事務費など=5億5000万円
全体の予算10億円に対して、事務局人件費・事務費が5憶5000万円と異常の高さだ。事務局職員は一部が省庁からの出向と天下りの高給取り職員で、大多数は低所得の非正規雇用に違いない。
会員(学者)の報酬は、国立大学教員の場合は無報酬。私立大学教員の場合は若干の報酬を支給されいると聞く。
科学の普及・啓発費は1000万円、科学者間ネットワーク構築費も1000万円、学者は無報酬、比べて事務局人件費・事務費は5億5000万円と本末転倒の予算だ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/340.html#c34