20. 2019年12月28日 18:13:52 : C6W2Dlh7BA : b2RvZ2lHbS41ems=[1]
少子化は問題であると安倍は言う。本当に少子高齢化対策を推進する気があれば、ミドリの書を掲げたリビアの英雄=カダフィ大佐の福祉政策を見習うべきだ。しかし、そのようなことは決してやらないだろう。やっているのは1%のための新自由主義政策の強行・推進であり、格差拡大・貧困の蔓延・教育費の意図的な高負担化・教育格差の拡大・少子高齢化の推進・日本人殺しである。そして、その責任を利権と腐敗の悪政や利権構造ではなく、保護者の責任に帰している。まさに国民のための政治の真逆である。
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>メディアはカダフィ体制の崩壊を「独裁の終焉」と報道し、戦争行為を肯定した。
しかしリビアでは新婚世帯に約5万ドルの住宅購入補助金を支給、失業者には公共住宅を提供、
車購入の際には補助金50%を支給し、全てのローンは無利子、さらには所得税などもゼロだった。
水道や電気、医療費は無償なうえに、国内で必要な治療が受けられない場合は外国での治療費と渡航費
までもが援助されるシステムだ。
カダフィは特に教育政策に力を注ぎ、初等教育から高等教育、さらには大学まで全てを無償化した。
対し米国では4700万人が医療保険に未加入であり、350万人が路上生活を強いられ、
大学生の70%以上が2万5000ドル平均の学資ローンを抱え苦しんでいる。
(経堂雪乃)https://blog.goo.ne.jp/aya-fs710/e/a4b9048189fbb57969f799c55a9f040a
>リビア、カダフィ大佐の死亡、彼の業績に関する追悼のツイート 10523字
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/65671198.html
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そもそも、義務教育の子どもの給食を有料にすることが問題と言わざるを得ない。
子どもは国の未来そのものである。ソウル市のように税金をあてがい、無償で提供すべきだろう。
またOECD諸国と比較して少ない教育予算のため、限りない業務(多忙化攻撃)と管理強化で
ブラックな職場となり、精神疾患が激増し、自殺も発生している劣悪な教育条件を改善することもなく、
教師に教え子の保護者相手に給食費の督促をさせるなど、言語道断である。無料化すべきだ。
そもそも「子ども食堂を対象に食の教育を」などと発言する狂人である。また、道徳を教科とし、
嘘を吐きまくる安倍自身が道徳の教科書に登場するという恥知らずの精神異常者・人格崩壊者である。
__安倍を見習えば道徳的に優れた人間になるのか? ウソだらけの人間が目指す人間像なのか?__
一刻も早く松沢病院に強制入院させ、拘束服で固定し、薬漬けにし、ロボトミー手術を施すべきである。
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http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/509.html#c20