6. 2020年5月01日 19:36:34 : BbnC0jZbrc : b2pQejBtSVBUby4=[1]
エイズ騒動(そのウイルス自体がフェイクだと断言する学者も存在)が世界中に広まる
きっかけを作りだしたのがアフリカで行われた「WHO」による「無料ワクチン接種」
「人工的に作り出された病気」の予防対策と称しこうした「ワクチン接種」を「無料」
で「WHO」などグローバル・イニシアチブ陣営の手先機関が実行している
その過去の事実は当然今回の「人工ウイルスばら撒き自演パンデミック」にも適用
されている
米国の政府当局(ディープステート陣営」のウイルス発生武漢起源に関する専門調査
を受けてトランプが公式に発表した内容がふるっている
「確かにこの新型コロナウイルスは中国武漢で発生しており、その証拠を私は見た
だがその証拠を公開することはできない」だと
この言い回しはイスラエルと英米仏カナダNATO陣営がイラン軍最高指揮官
スレイマニ氏を「ISIS」と繋がる極悪人だとして空爆により暗殺
その命令を下したトランプが直後発した「証拠を見た」発言と全く同じ
自分達米英仏陣営が事件やテロに関係している場合の「逃げ口上」ってこと
武漢に「生物化学兵器研究開発施設」は二箇所存在していたそうだが
そのうちのフランスが建設に携わった方の「研究施設」がこの感染被害拡大が
中国で本格化して直ぐに「ミサイル攻撃」で跡形もなく破壊されたのだろう
要は後々世界的機関の調査が入った場合のことを考えて「証拠隠滅」の為に
破壊したと判断するのが妥当
中国の生物化学兵器研究開発の支援をしていたのはこのロスチャイルド国家
フランスだけではなく米国やカナダも同じく関わっている
全部グルってこと
「ディープステートとの内戦状態」にあるという設定で動いているトランプは
こうした中東軍事侵略戦争やウイルスばら撒きテロには直接関わらせて
もらっていない
米国政権の外交をトランプを差し置いて取り仕切るCIAのマイク・ポンペオは
スレイマニがイスラエル&米英仏カナダNATO陣営による中東軍事侵略戦争を
遂行する上での大きな障害であったこと
故に「ガセネタ」である「スレイマニはISISやヒラリー、オバマ民主党
戦争屋と繋がるテロリスト軍人」という「濡れ衣」を着せて殺害したという裏を
知っているし今回のウイルス・テロがグローバル・イニシアチブ陣営が画策
その予行演習を米軍が中国軍と連携して執り行っている事実についても知っている
トランプは蚊帳の外に置かれておりすべての情報はSNSで見聞きした後漸く
ディープステート陣営の政府組織から「事後報告」されるという始末
面子丸潰れのトランプは「証拠はある、証拠を見た、でもその証拠は公開しない、
できない」と誤魔化し体裁を取り繕うことで精一杯の状況
身内が悪事を働いていることを知る手立てが自身の政権内の情報機関ではなく
SNSなのだからザマはない
そうして今回の新型コロナウイルス調査の結果が「ウイルスは人工的に作り出され
たものではない」なのだからまさにお笑い草
案の定中国に対する損害賠償責任追及として中国が購入した大量の「米国債」の
チャラと「ドル体制の維持」とを公に言い出した
この「人工テロ」である新型コロナウイルス・パンデミックが引起される前に
これまで延々と引き受けてきた「米国債大量購入」を米国との経済戦争状態にある
中国が拒絶している
要はトランプ米国「ディープステート(バックはシオ二スト・イスラエル)」が
存続するためそして中露への世界経済基軸移動を妨害する目的で
今回の「人工ウイルス・パンデミック」惹起に米国が関与したということ
日本の民主党政権の鳩山・小沢体制下、日本が絶対に受け入れねばならない要求
「米国年次改革要望書」を拒絶したこと
更に駐日米軍の撤退と中国との協力体制へのシフトの政策を選択したこと
その後引起された「311人工大災害テロ」と同様の報復行為だということ
そのテロ攻撃を受けた福島原発の維持管理システムをロスチャイルドの所有する
フランスやイスラエルの企業が担当していた背景は
中国武漢の「人口ウイルス・パンデミック」惹起の舞台
「生物化学兵器研究開発」施設の建設をフランス企業が担当していたことは同じ構図
意図的にウイルスがばら撒かれる「下準備」をイスラエルとフランスが執り行って
いたってわけだ