40. 2021年12月26日 18:44:31 : UfMBTLTWl5 : b2Nuei80dlNqT3M=[1]
米国VAERSに倣えば、
日本の、ファイザー接種後(48時間以内に)副作用で死亡したと思われる推測数は
1438 × 100 ÷ 0.3 = 479333
で、現時点、約48万人。
48時間以降では、この何倍も死亡していることになる。
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/357.html#c93
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http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/699.html#c47
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● ファイザーワクチン接種で、むしろ死亡率が高まるという証拠
ファイザー社の新論文には、もう一つ重大な疑義があります。
ワクチン接種群の
死者数15人、プラセボ接種群の死者数14人だったと報告されているのは、
前項で
説明したとおりです。ところが感染した人を対象にして死亡率を計算してみると、
ワクチン群→ 19パーセント
プラセボ群→ 1.6パーセント
となります。
つまり、ワクチンを摂取したあとに感染した人は、未接種の人に比べ死亡する割合
が
圧倒的に高くなっていたのです。このことは、論文にはいっさい触れられていま
せんでした。ワクチン群とプラセボ群の2つのグループは、完全に公平に分けられて
いなければ比べる価値がありません。なぜなら、住んでいる地域、生活習慣、職業、
健康に対する知識レベルなどに、
もし大きな違いがあれば、それだけで感染率の差は
決まってしまうからです。一方、感染した人たちだけを対象にすれば、その病気の真の
「死亡率」がわかり、ワクチンの影響も
比較できることになります。
コロナワクチンの世界では、何でもありのアウトローがまかり通っているようです。
「ワクチンは重症化を防ぐ」との主張は、あきらかな間違いです。
● 役に立たなかったワクチン:接種済みの施設で集団感染
日本では、集団感染があると、施設名などは大々的に報じられても、詳細が伏せられて
しまうため国民に状況が伝わりません。そのため、貴重な経験を次に生かすことができ
ないまま、
今日に至っています。
フランスから、貴重なデータが学術論文として公開されました。ある高齢者施設で
ワクチンの集団接種が行われ、しばらくて新型コロナの集団感染が起こったという報告
です。入居者と職員を合わせて176人の施設で、計106人が接種を受け、70人が未接種
でした。
半月後ほどして、ひとりの入居者のもとを面会に訪れた家族が感染者でした。
その入居者は
5日後に発熱しました。訪問者が感染していたことが、施設に知らされた
2日後のことでした。その後、感染は5日くらいの間隔をおいて次々に施設内に広がって
いきました。状況は、以下の
ようでした。
ワクチン接種あり(106人)、そのうち感染者19人(約18%)
ワクチン接種なし( 70人)、そのうち感染者10人(約14%)
接種を受けたほうの人たちのほうで、感染する割合が高かったのです。ワクチンの効果が
(もしある
のだとすれば)もっとも高まっていたはずの時期での集団発生だったのです。
重症になった人もかな
りいて、ワクチンは「感染予防効果がなく」、「重症化を予防する効果も
ない」ことがあきらかに
された出来事でした。
日本国内では、ワクチンの効果を否定するようなニュースは、いっさい報道されないため、
貴重な
情報となりました。
【参考文献】
1) Burugorri-Pierre C, et al., Investigation of an outbreak of COVID-19 in
a French nursing home with most redidents vaccinated. JAMA, Sep 13, 2021.
●ワクチンの恩恵、まったくなかったことが明らかに。
ワクチンはまったく効いていない?
次のグラフをご覧ください。ワクチン接種が進んでいることがご自慢の、あの3つの国に
おける新規感染者数(上段)と死亡者数(下段)です。
期間は、2020年2月16日〜2021年9月7日。
https://okada-masahiko.sakura.ne.jp/recent_trend.jpg
もう説明の要はないと思います。日本で言うところの第5波は世界共通なのですが、ワクチン
接種が
行き届いているはずの国々でさえ、過去の流行を上回るほどのペースで、感染者数が
激増しています。ワクチンの恩恵はまったくなかったと言ってよいのではないでしょうか。
百歩譲って効果を認めたとしても、2ヵ月ほどで帳消し(効果消滅)ということです。
「デルタ株の出現は想定外」との言い訳も
無意味でしょう。
ワクチンパスポートなるものの発想は、いったいどこを叩いたら出てくるのでしょうか。
●免疫性心臓病
mRNAタイプのワクチンで心筋炎が起こることは、すでに広く知られていますが、その
最新情報が米国で発表されました。
心筋炎のみならず、心外膜炎や心臓周囲組織の炎症などを起こす人が多く、6月23日
時点で、すでに1,200人を超えています。接種1回目より2回目のあとのほうが多く、
年齢はさまざま。男性のほうが女性より多くなっています。接種者100万人当たりで
計算すると12.6人です。5月28日、国民の多くがワクチン接種を受けてしまった
イスラエルからも詳細な論文報告がありました。3週間で6名が入院しましたが、年齢は
16〜45歳で、うち5名は2回目の接種が終わって24〜72時間で発症、あとの1名は
1回目の接種後16日も経ってからでした。最初の症状は胸痛、または胸苦しさです。
血液検査のデータが正常値の10〜400倍も上昇しており、体内で激しい炎症が起こって
いることを物語っていました。特徴的だったのは心電図です。インフルエンザ感染など
でも起こりうる「心外膜炎」の徴候とともに、心筋梗塞にも似た波形になっていました。
イスラエルの冬は12〜3月で日本と同じですが、この時期、同国での心筋症の患者は
各シーズン平均で1.17人であり、それに比べて6名という人数は、異常だと報告者は
述べています。その後、メディアは、すでに同症が148人に認められているとも報じて
います。
●(ファイザー)ワクチンで突然死するわけ
ワクチンの接種後、数日から2週目くらいの間に、若い世代の人が突然、死亡する
という
事例が少なからずあります。アナフィラキシーショックとはあきらかに異なる
経過をたどる
ものですが、日本では、いつも「因果関係不明」で終わりにされて
きました。
その理由があきらかになりました。ワクチン接種後、重い心臓病になり入院した
2人について
の詳細な報告が、米国でなされたのです。1人は入院3日目に死亡
しています。どちらも
心臓の筋肉の一部が採取され、顕微鏡による分析が行われ
ました(バイオプシー検査)。その結果
、心臓の筋肉細胞の一つ一つが広範囲に
ダメージを受け、収縮できない状態になっていたことが
わかりました。つけられた病名は「劇症型心筋炎」。滅多に使われることのない病名で、
原因不明、
最後は心臓移植しか治療法がないとされてきたものです。心筋梗塞は血管が詰まって
起こる病気ですが、そのような変化はまったくありませんでした。トゲトゲ蛋白の
危険性が
改めて浮き彫りになったようです。異物混入事件とは無関係と考えてよい
でしょう
●●ファイザー裁判の歴史
http://www.asyura2.com/acpn/g/g3/g3s/g3SDQINDg1WBW43ZlLuCzJfwjmo/100000.html
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/144.html#c28
早い段階(ワクチン接種後48時間以内)を超え、接種後数週間〜数ヶ月までには、
この何倍も死亡するといわれている。
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/357.html#c93
嘘をつくな、嘘を
https://www.chunichi.co.jp/article/527405
県によると「第七波」で、新型コロナが原因で死亡した人はいない。重症者は他の病気が原因で重篤な状態となっている人がほとんど。県は重症化の例が比較的少ないオミクロン株の特性を踏まえ、国に対し「他の疾患が主要な原因の場合を除外、または別区分とするなど定義・公表方法を変更すること」と求めた。
他方、コロナに感染してなくなる方も、大勢います。その両者を比較衡量してワクチンの個人的・社会的メリットを考えるべきでしょう。
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メリットなんぞ、無い
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