11. 2019年8月26日 05:59:13 : HTiYQcZH0Q : b2N4blczM3FQc2c=[1]
林文子が誕生した2017・07・30横浜市長選挙も「うさん臭い選挙」だった。
候補者は3名で、多くの市民が「カジノより給食無料化」の伊藤大貴候補を支持していた。
*林文 子71__無所属_自民党・公明党・連合神奈川 推薦 現:横浜市長 元東京日産自販 代表取締役社長ほか
*長島一由50__無所属_新:映画監督 元衆議院議員 元逗子市長(第14・15・16代)
*伊藤大貴39__無所属_共産党・自由党 自主支援 市民団体「市民の市長をつくる会」支援 新:前横浜市会議員
しかし、なぜか民進党の山尾志桜里・牧山ひろえ議員が林候補の応援に駆け付けていた。
そして何だか知らないけど、当選の見込みもないのに長島一由・元衆議院議員が立候補!?
加えて、投票所がビルの中の迷路みたいなところにあったようで投票率が37%と低く、
選管がミスの連発で謝罪し、それでも選挙は有効で林候補が市長に当選したとされる。
まるで2014都知事選で不人気の舛添がWスコアで当選したような選挙だ。臭い!
____閑古鳥候補が圧勝!?:2013参院選・2014都知事選:https://imgur.com/a/zaMpC
以下、参考まで。
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>横浜市長選で現職・林文子市長を、民進・山尾しおり議員が応援〜その反響
https://togetter.com/li/1134338
林文子市長
2009年の横浜市長選__無所属で民主党推薦、国民新党支持
2013年の横浜市長選__民主党推薦・自由民主党推薦・公明党推薦
今回、民進党は「自主投票」。応援者がいても、自然な流れのように見えるのですが、反響(批判)が多く目につきました。
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>横浜にインチキ市長が誕生! (ととと) 2017-08-03 08:01:17
https://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/18fd705354a3030082496993ab6b2a65
ムサシ選挙により、横浜にインチキ市長が誕生しました。犬HKは以下のように報道した。しかし、開票作業も始まっていない8時に精度の粗い出口調査を理由として当確を出すというデタラメである。そして、開票作業も報道せずに開票結果を報道するという現実は、犬HKの裏側にいる誰かが選挙結果を決めていると考えるのが自然だろう。このあり得ない現象のカラクリは、ネット上にあった下記の書き込みのようになっているとすれば納得できる。
基礎データ 有権者____3,091,568人:投票総数___1,125,677票
______期日前投票者__236,878人:投票総数の21.0%_______
◎林文子_____598,115
○長島一由____269,897
△伊藤大貴____257,665____投票率_____37.21%
>開票結果:横浜市長選http://www.nhk.or.jp/yokohama2/senkyo/
>異常に早い当確発表 〜 ムサシ(安倍)・アンケート(麻生)・選挙速報(犬HK籾井)
http://blog.goo.ne.jp/fugimi63119/e/53d22eb106acc3f681b43455e1ce68ce
Q,午後8時、投票箱の閉鎖と同時に当確発表!?・・・・えっ、まだ投票箱は移動中なんですが???
A,この8時ちょうどの当確発表は総務省選管と同省内の総務省NHKがやってもない麻生事務所の出口調査で得票数を決めて発表して選管ムサシに事後通達して入力してるのさ。・・・
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開票作業を待つまでもなく報道された当確と開票結果とされる内容を調べると、この選挙で不正が行われたことを確信させる。各候補について、開票区ごとの絶対得票率(投票数÷有権者数)をグラフにしたので、それを見ながら考えて頂きたい。
>2017横浜市長選挙 投票率・絶対得票率 http://imgur.com/a/RC3yq
1、期日前投票者が236,878人で、投票総数の21.0%も占める。国政選挙のたびにテレビ局のアナウンサーは「期日前投票の多さと投票率の大きさは関係がありません」と洗脳を繰り返してきたが、明確な根拠を示していない。2012衆院選を振り返れば、当日の投票所には長蛇の列ができていたのであり、発表された低い投票率は明らかに捏造である。今回も、実際の投票率はもっと高く、票が不正に処分された、若しくは意図的にカウントされなかったと考えるべき。
2、開票区ごとに見ると、伊藤・長島候補の絶対得票率がほぼ同じであり、どこを見ても林候補の半分程度となっている。これはまさに仕組まれた開票結果であり、女性と老人の敵とされ、「舛添よういち落選運動」まで勃発した2014都知事選挙での不正と同じパターンであり、下記の図3で、舛添⇒林文子、細川・宇都宮⇒伊藤・長島と置き換えたものである。
>東京都知事選挙のグラフ http://imgur.com/odeV5tt
3、林候補を勝たせようとする利権集団は、伊藤候補の票を分散させるために長島候補を担ぎ出したのだろう。長島候補の支持母体は不明であるが、彼の経歴を見ればいかにも腰の落ち着かぬ風来坊のような感じである。つまるところ原発村などの利権集団が2014都知事選挙で行なったのと同じ「候補乱立・撹乱作戦」であり、「伊藤氏の落選は、野党支持票分散の結果であり与党の組織票に支えられた林候補の勝利となった」という使い古した筋書きだろう。
4、2014都知事選挙を振り返れば、反原発を掲げる市民団体は落合恵子氏を擁立しようとしていたが、メンバーの一員である宇都宮氏が共産党の支持を得て立候補を表明し、落合氏の擁立は 雲散霧消した。そこへ反原発を掲げて登場したのが細川氏を引っ張り出したペテン師の小泉純一郎だった。そのため、反原発票は宇都宮・細川の両候補へ分散し、舛添氏が当選したとされた。しかし、不人気の舛添候補がダブルスコアで勝利するはずもなく、本来ならばペテン師小泉の推す細川候補もしくは、間違って小泉と書いた票の方が多かったことだろう。(中略)
5、不正が露呈し始めた横浜市選管
報道では「候補者の得票数や投票率が訂正されたり」「鶴見区では、1人の候補者の得票数が、集計ミスによって途中段階で発表された票よりも少ない票数で確定しました。」「投票率も旭区や港北区などで投票者数の集計ミスがあり、訂正が相次ぎました。」とある。この中で、「途中段階で発表された票よりも少ない票数で確定しました」とあるのは、ムサシ側の指定した票数に合わせるために票を減らして確定したことを意味しているのだろう。
ムサシはトンズラで選管職員だけが謝罪してインチキ市長が誕生した。仮に、支持を得ていない人物が権力を握って市政を担うとなれば大問題である。このような不正を決して見逃すことはできない。伊藤陣営は、本人だけでなく、後援会・支持者・正義を求める通行人などを総動員し、大挙して横浜選管委員長・選管職員のもとに押しかけ再開票を強く求めるべきである。たとえ再開票が叶わなくとも、次の地方選挙・国政選挙を視野に入れ、強く、強く求めるべきである。
○横浜市選挙管理委員会http://www.city.yokohama.lg.jp/senkyo/jimu/iinkai.html
・委員長______大久保純男__自由民主党
・委員長職務代理者_松本 敏___民進党
・委員_______大瀧 正雄__公明党
・委員_______吉原 訓___無所属
先日、7月23日に実施された仙台市長選挙では「正しい集計一つもなかった」と当時の奥山恵美子市長が謝罪することとなり、今回はムサシを使わずに手作業で開票作業を行なった。その結果、不正の全てが阻止できたとは言い切れないものの野党候補の郡和子氏が勝利した。横浜市でも同じような取り組みが必要である。この横浜市長選挙の結果は、明らかに不正である。是非とも再開票を実現してほしいものだ。
>【横浜】市長選でミス相次ぐ 選管が謝罪 07月31日 12時01分
http://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20170731/5631981.html
>「正しい集計一つもなかった」仙台の選管不正 2015年04月02日 11時54分
https://blogs.yahoo.co.jp/aki_setura2003/32558743.html
>●仙台市長選挙は、ムサシは使わず 手作業
https://twitter.com/akichango/status/889107491623129088
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http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/817.html#c11