1. どう思われますか[74] gseCpI52gu2C6oLcgreCqQ 2024年10月21日 09:55:47 : LOUAM4nQBs : b2drQ3piaklhSnM=[1]
(月は、「前次元」なのか「来次元」なのかという疑問)
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日月a 『月より地球が生れ、地球より太陽が生れる』(地震・08・中段)。
日月f 『次の世とは通基(月)の世の事・・一二(ひつき)の通基(二)の世』(日の出・03)。
日月g 『一先づは月の代となるぞ。ひっくり返り、ビックリぢゃ』(月光・09)。
シリa 『前の次元の地球というのは現在はどの惑星として反映しているのですか。 → 反対の位置にあるもの。』
シリb 『月ですか、それとも土星ですか。 → 月です。』
シリn 『以前に、人間の反対が地球のウラに存在しているとおっしゃっていましたが、地球のウラとは月のことと考えてもよいですね。 → そうです。
シリo 『反対が月に住んでいるとすれば、アポロ宇宙船などはかなり反対の世界に影響を与えたのではありませんか。 → もちろんです。それがあなたがたの意識における人(★注)ヒト?)の介在となっています。
シリp 『月とは調整質に含まれるものなのですか。 → 人間の意識の中に含まれる調整質ではありません。最終的にはヒトの調整質となります。
シリq 『月は太陽系全体においてどのような役割を持っているのでしょうか。 → 内面性の関与を起こす一つの次元。』、らしいそうだ。
★私の解釈)
「日月a」を解釈すると、「月→地球→太陽」への変遷がイメージされます。本文の「A−2次は太陽に行く」の説明からも、次は「太陽」がイメージされます。
ところが、
上記の「日月f」では『次の世とは通基(月)の世』(日の出・03)と有るし、「日月g」では『一先づは月の代となるぞ。ひっくり返り、ビックリぢゃ』(月光・09)とも有り、次は「月の世」が連想されます。
しかしながら、
「日月g」をよく読むと、『一先づは月の代となる・・・ひっくり返り、』と有るので、「反転後の一時的な月の世」という解釈が生まれます。
また、「シリウスファイル・OCOT情報」でも、
「人間の反対が地球のウラ」(シリn)、「月はヒトの調整質」(シリp)、「月は一つの次元」(シリq)と有るので、『月は、(意識体としての)「人間の反対・ヒト」のベースキャンプという考え方が出来そうです。
したがって、
一旦は「月」に戻るが、その後は、「太陽」(反太陽系・真実の太陽系・真実の世界)に「進化する者」と「進化できない者」に分かれると思います。(だから「月→地球→太陽」という解釈が生まれます)。
では、
『進化できない者は月に残るのか』と言う疑問には、今回が7回目の最終回なので残らないかも知れません。(つまり、「自動的に消去」されてしまうかも知れません)。