10. 2023年6月16日 20:26:07 : WdU5Kua16k : b20yRm05dURtWTI=[1]
> マデレーン・オルブライトを想起願いたい。不快な国務長官は、
イラクの子供50万人の死は、アメリカの利益を達成するため
「支払う価値のある代償」だと冷淡に言った。
悪魔としか言いようがない。本当にこんなことを言ったのか?
調べた、ウィキペデアより
1996年、CBSテレビ『60 Minutes』に出演して、レスリー・ストールから対イラク経済制裁について“これまでに50万人の子どもが死んだと聞いている、ヒロシマより多いと言われる。犠牲を払う価値がある行為なのか?”と問われた際「大変難しい選択だと私は思いますが、でも、その代償、思うに、それだけの値打ちはあるのです」(“I think that is a very hard choice, but the price, we think, the price is worth it.”)と答えた。
こんなのがいたら、日本も戦争をやらされる。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/643.html#c10